■搭乗拒否を食らう

ジョアンナさんは「薬を飲んでいるので、もう少しで良くなると思います」と説明したが、客室乗務員から降機を命じられ、従ったという。

翌日には体調が回復したジョアンナさんは、別便に振り替え帰宅。しかし投稿で「航空会社はホテル代もタクシー代も出してくれなかった」「あの時、『体調は万全です』と嘘をつけばよかったの?」と訴え、腹の虫が治まらない様子だ。

さらに世間の人々に向け、「もし離陸前にお腹が痛くなって何か聞かれたら、『膀胱が小さいだけなんです』と答えたほうがいいわよ」と冗談を飛ばしている。