■焦がしねぎのソースが決め手

栗原心平氏の「エリンギステーキ 焦がしねぎソース」が歯ごたえも最高 この食べ方ぜひ試してほしい…
(画像=『Sirabee』より引用)

長ねぎは薄切りにしてフライパンへ。油を入れたら中火で熱して長ねぎを焦がしていく。ねぎがパチパチいってきたら弱火にして、じっくり火を通そう。

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(画像=『Sirabee』より引用)

にんにくはみじん切り、エリンギは縦半分に切る。今回は大きい1本があったので、それは縦3つにカットした。

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(画像=『Sirabee』より引用)

このくらい長ねぎに色が付いたら一度火を止め、油を残してねぎだけを取り出す。

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(画像=『Sirabee』より引用)

フライパンをそのまま再び火にかけて、エリンギの断面を下にして焼いていこう。エリンギの大きさが違い過ぎるときは、大きいほうを15〜20秒ほど早く入れて焼くといいだろう。蓋をして2分蒸し焼きにする。2分経ったら裏側も焼いていく。

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(画像=『Sirabee』より引用)

エリンギの両面がこんがりしたら、にんにくと焦がしねぎを戻し、しょうゆ、みりん、酢を合わせたタレを回しかける。手早く全体を混ぜたら完成だ。