モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)では、2024年5月22日(水)~9月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「はちみつレモン ジンジャーエール<瀬戸内産レモン果汁0.3%>」と「まるごと!レモンのジンジャーエールwithはちみつレモンソース<瀬戸内産レモン果汁0.3%>」を期間限定で新発売します。
モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした全国一律ではない魅力ある商品づくりを行っております。今回は広島県尾道市瀬戸田町で栽培された「せとだエコレモン🄬」の果皮をシロップに使用したドリンクを発売します。
「せとだエコレモン🄬」は、厳格な基準を設けた減農薬栽培により、化学農薬・肥料を通常の5割に抑えて栽培されたブランドレモンで、「皮まで食べられるレモン」としても知られています。こうした取り組みが評価され、「せとだエコレモン🄬」を栽培する「せとだエコレモングループ」が、令和5年度(第62回)の農林水産祭において、最高賞である「天皇杯」を受賞しています。
今回販売するドリンクのシロップには、「せとだエコレモン🄬」の果皮だけでなく同じ柑橘類である「甘夏」と「不知火(しらぬい)」も少量加えており、すっきりとした味わいとつぶつぶとした食感を感じていただけるドリンクに仕上げています。夏にぴったりなドリンクをぜひお楽しみください。
●「はちみつレモン ジンジャーエール<瀬戸内産レモン果汁0.3%>」
瀬戸内産のレモン果汁、ミンチ、ダイス(果皮)とはちみつを使用したシロップに、ジンジャーエールを合わせた炭酸ドリンクです。シロップには、ミンチやダイスにした「せとだエコレモン🄬」の果皮を中心に、九州産の「甘夏」と「不知火」のミンチも少量使用しており、つぶつぶとした果皮の食感が楽しめます。爽やかな柑橘の酸味がはちみつのほど良い甘みを引き立てる、やさしい味わいのドリンクに仕上げました。すっきりと飲みやすく、バーガー類との相性も良いため、お得なセットメニューのドリンクとしてもおすすめです。
※はちみつレモンシロップに配合しているレモン原料のうち、せとだエコレモン®は73%です。
●「まるごと!レモンのジンジャーエールwithはちみつレモンソース<瀬戸内産レモン果汁0.3%>」
生のレモンを“丸ごと1個”使用した「まるごと!レモンのジンジャーエール」は、2020年に販売を開始した人気シリーズです。今回は「はちみつレモン ジンジャーエール」で使用しているシロップをジンジャーエールで割り、くし切りの生のレモン※を丸ごと1個分入れ、レモンを存分に楽しむことができるドリンクに仕上げました。生のレモンをつぶしながら、お好みの酸味に調整してお楽しみください。
※はちみつレモンシロップに配合しているレモン原料のうち、せとだエコレモン®は73%です。
※ソースに瀬戸内レモンを使用しています。トッピングのレモンは瀬戸内産ではありません。
<商品概要>
■商品名・価格:「はちみつレモン ジンジャーエール<瀬戸内産レモン果汁0.3%>」(Sサイズ290円、Mサイズ360円、Lサイズ430円)
「まるごと!レモンのジンジャーエールwithはちみつレモンソース <瀬戸内産レモン果汁0.3%>」(560円)
*ソースに瀬戸内レモンを使用しています。トッピングのレモンは瀬戸内産ではありません。
■販売期間:2024年5月22日(水)~9月中旬
■販売店舗:全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)
モスフードサービスでは、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。創業以来守り続けるアフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践し、「お店をもっと近くに・もっと愛されるお店に」をテーマとして進めてまいります。
※本資料中の価格は税込です。
提供元・PR TIMES
【関連記事】
・ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
・初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
・筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か?理由と効果を解説
・筋トレBIG3とは?忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
・初心者向け!ネット証券ランキング