■食材の切り方にポイント

鳥羽周作シェフが作る「最高にうまいキャベツの青椒肉絲」 簡単なのにお店の味レベル
(画像=『Sirabee』より 引用)

合わせ調味料を作り、各材料をカットしていく。キャベツは繊維にそって5mm幅に切り、ピーマンは縦4等分にしてヘタと種とワタを取って5mm幅に切り、豚ロースは1cm幅に切る。

鳥羽周作シェフが作る「最高にうまいキャベツの青椒肉絲」 簡単なのにお店の味レベル
(画像=『Sirabee』より 引用)

豚ロースはボウルに入れ、醤油、ごま油、片栗粉、塩を入れて揉み込んで下味をつける。このとき水を小さじ2程度入れておくといいという。ここまでが下準備だ。

■炒めて調味料と合わせるだけ

鳥羽周作シェフが作る「最高にうまいキャベツの青椒肉絲」 簡単なのにお店の味レベル
(画像=『Sirabee』より 引用)

フライパンにごま油をひいて強中火で豚ロースを炒めていき、色が変わったらたけのこを入れ、全体に油が回ったらピーマンとキャベツを入れてさらに炒める。

鳥羽周作シェフが作る「最高にうまいキャベツの青椒肉絲」 簡単なのにお店の味レベル
(画像=『Sirabee』より 引用)

野菜がしんなりとしてきたら合わせ調味料を入れて、とろみが付いたら「キャベツの青椒肉絲」の完成だ。動画の概要欄のレシピ説明では仕上げにごま油を入れると書かれていたので、好みで入れるとよいだろう。

鳥羽周作シェフが作る「最高にうまいキャベツの青椒肉絲」 簡単なのにお店の味レベル
(画像=『Sirabee』より 引用)

今回は鳥羽シェフにならって千切りキャベツにのせて食べてみよう。