■都内某所で、チェルシーを発見の報が!

さて、その週末のことです。夕食の時間帯に娘が帰ってきました。冒頭のシーンです。

「おとうさん、売ってたよ」と言って差し出してきたのがチェルシーのバタースカッチの袋。都内某所のダイソーに売っていたというのです。

どこのお店か情報は控えさせていただきますが、確かに盲点というか、あそこのお店はお客さんはインバウンド中心で、日本人はそこでチェルシーを売っているのは気づかないのではないか、と思える立地のお店でした。

しかも娘が言うには「たくさん売っていた」というのです。ヨーグルトスカッチは売り切れていたけどバタースカッチとコーヒースカッチはそれぞれ10袋以上、売り場に並んでいたというのです。だったらなぜ1袋だけ買ってきた? と思いました。

「なんか急に、いろんな人にチェルシーをあげたくなってきた!」