自由が丘モンブランは、自由が丘駅正面口から少し歩いて、5分ほど。以前は、駅からすぐの場所でしたが、自由が丘再開発のために、現在の仮店舗に2023年2月に移転。店内に喫茶スペースもありましたが、現在は、屋外に大きなパラソルの下にテーブルがいくつかの、テラスのみです。とても人気で、晴れた日には、満席です。

東郷青児氏による絵画が店内に。

箱や包装紙にも、東郷青児氏のデザイン。

店内には、包装紙や箱のデザインにも使用されている、東郷青児氏の美しい女性を描いた絵画が展示されています。

お店の奥では、ガラス越しにパテシエさん、パテシエールさん達の製造する様子が見学出来ます。

お店の奥では、パティシエさん、パテシエールさん達が、ケーキを製造している様子をガラス越しに見学できます。会計を済ませてから、ぐるりと歩いてみるのも楽しかったです。

自由が丘にいらしたら、ぜひ一度は立ち寄って、モンブランを召し上がってみてくださいね。

自由が丘モンブラン

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?