1日5食限定!横濱ビーフや黒トリュフを使用したハンバーガー

ウェスティンホテル横浜は、1月10日(水)よりホテル最上階「コード・バー」にて、かながわブランドの横濱ビーフや黒トリュフなど、高級食材をふんだんに使った「CODE BAR 220-0012バーガー」(6,500円)を1日5食限定で提供している。

このメニューを目的に足を運んで食べたくなるような究極の味わいを目指し、グリル料理レストラン「アイアン・ベイ」の料理長 山下正太氏が考案した、横濱ビーフと贅沢な素材を惜しみなく使用したこだわりの一品だ。

ふんわりと焼き上げた自家製ブリオッシュバンズに、国産牛のジューシーなパティ、神奈川県産高品質牛肉として知られる横濱ビーフを贅沢に厚切りした自家製のベーコンがダイナミックにイン。黒トリュフ、フランス産の濃厚なコンテチーズを挟み、香り高い黒にんにくのアイオリソースで仕上げている。

また、バーガーに合わせ富士の水で作られた同ホテルのオリジナルクラフトビール「アイアン・ベイ ビール」も用意しており、ハンバーガーとアイアン・ベイ ビールのセット(8,000円)を楽しむこともできる。

至高のハンバーガーを味わいに横浜に訪れる“グルメな休日”も良いかもしれない。

ウェスティンホテル横浜
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8

※価格は税・サービス料込

スキー場近くのホテルで、ボリューム満点ハンバーガーを食らう

白馬東急ホテルは、2月29日(木)までの期間ラウンジ&バー「ザ・ロッジ」にて、「信州牛ハンバーガー」を期間限定で提供している。

コロナ禍が明けて初めてのスキーシーズン、白馬村内のレストランは賑わい、特にディナーの予約が取りにくいことが予想されている。そこで同ホテルでは宿泊者はもちろん、それ以外のゲストでも予約をすることなく利用できるラウンジ&バー「ザ・ロッジ」で、ディナータイムに気軽に利用できる食事空間を用意した。

八方尾根スキー場にも便利な立地の白馬東急ホテル

料理長 永妻氏こだわりの「信州牛ハンバーガー&トリュフ風味の皮付きポテトフライ」(4,101円)は、信州牛200gのパテを使用した贅沢なハンバーガーだ。付け合わせにはトリュフ風味の皮付きポテトフライと、地元野菜を使ったピクルスを用意。

また、「信州牛ハンバーガー&トリュフ風味の皮付きポテトフライ」のセット(4,723円)にすると、レストラン特製スープやコーヒーが付くので、ディナーとしても十分なボリュームとなっている。

スキー後に食べるホテル仕込みのこだわりハンバーガーは、格別に違いない。

白馬東急ホテル
所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城4688

※価格は全て税・サービス料込