ご飯を食べている時の愛犬からの「くれくれ光線」。「あげたいのはやまやまだけど、人間の食べ物をあげるわけにもいかない」、飼い主さんにとっては非常に心苦しい瞬間です。
豆柴のえだまめくんは食べることが何よりも大好きな食いしん坊。飼い主さんにも当然「くれくれ光線」を放ってきます。この攻撃に飼い主さんは耐えられるのでしょうか。
飼い主さんがご飯を食べる時は、いつも横にピタッと座ってマンツーマンでマーク。ご飯がもらえるのを待っているという、えだまめくん。飼い主さんも根負けしてか、あげられる食べ物に関しては少しだけあげているそう。
もちろん味が濃い食べ物など、あげられないこともあります。その時は「まめは食べられないよ~」などと伝えて説得しているのだとか。食いしん坊な子の飼い主さんは大変だ……。
特に投稿した日は、えだまめくんが大好物の魚料理。それを理解してか、いつもの場所ではなく飼い主さんの足の間から顔をのぞかせています。「くれるよね?ねぇ!くれるよね!?」という心の声が聞こえてきそうです。
愛犬からの激しいプレッシャーに、飼い主さんも「こんなにアジの開き食べにくいことある?」と困っている様子。足の間から顔が出てきた時は「なにそれ!可愛い!」と思ったものの、その後は「めちゃくちゃ食べづらかったです」と笑っていました。
飼い主さんがのんびり食べられる日がおとずれるのは、まだまだ先のようです。えだまめくん、たまには飼い主さんへのマークを外してあげてね。
<記事化協力>
豆柴えだまめくんさん(@edamamekun_0728)
(佐藤圭亮)
提供元・おたくま経済新聞
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