新鮮なフクラギとサゴシを舌鼓

新鮮なうちにフクラギとサゴシはいただきます。サゴシも痛みが早い魚なので、もし時間を置きたい方は、置く期間によりますが、1週間ぐらいなら冷蔵、もっと置く場合は冷凍をお勧め致します。サゴシを炙りキッチンペーパーとラップで冷蔵又は冷凍で保存します。

捌き方は下手くそなのでお許しください(笑)。贅沢料理が完成し、どれも美味しく頂きましたが、その中のおすすめは、骨までカリカリに揚げた揚げ物。

ビールに最適です。皮を炙り、冷水でうまみを閉じ込めた、フクラギとサゴシの炙りも絶品です。


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<荒木清/TSURINEWSライター>
▼この釣り船について
第二美丸
出船場所:黒部漁港
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