夫とともに過激な身体改造を行う妻

(画像=画像は、「The Daily Mail」より、『TOCANA』より 引用)
ガブリエラさんは子供時代をアルゼンチンの祖父母の家で過ごした。祖父はミュージシャン・写真家で、祖母は画家だった。そのため、ビクトルさんは、芸術を身近に感じていた当時を思い出しながら、「私は常に自分の好きなものやなりたいイメージに忠実で、芸術と密接に結びついている自分の内なる存在を尊重してきました」と語る。
彼女は、オートバイイベントでビクトルさんと出会って結婚した後、彼の過激な身体改造に触発されて自らも同じ道を歩むこととなった。彼女のお気に入りの改造は、腕のスカリフィケーション(皮膚を傷つけて文様を描く身体改造)、尖った耳、手と額のインプラントだという。