こんにちは、次郎です。

まず、初めに言います。

僕は本当に教えたく無いんです。。

この記事を書くことで、お店に通うお客さんが増え、僕の(?)スープが無くなってしまうのが怖いです。。
(今日の麺ヘラ)

数ヶ月前に県外で出会った鶏白湯ラーメン。

熊本でもそれが食べれるお店が無いだろうかと、ふと検索をしていたところ今年の8月にオープンしたばかりのお店があるじゃないですか!!

それが菊陽町にある、『鶏白湯らーめん神田。』。

運命を感じた僕は早速お店まで足を運んだのでした。

目次
場所は、三里木駅の近く
まるでカフェのようなオシャレな店内

場所は、三里木駅の近く

旧57号線、JRの線路沿いにお店があります。

三里木駅の側にあり、車移動が難しい人でもアクセスしやすいです。

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

お店はこちらの建物の1Fです。

駐車場は目の前にあります。

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

コ。
ラーゲンで
くちびる
ペタペタ

と、インパクトのある看板!

ラーメン屋ではなかなか聞かないフレーズ。

一体どんなラーメンなんだろうとワクワクさせられます。

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

お店の前の外観はこんな感じ!

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

営業時間は日によって違うので、インスタグラムをチェックすると良いと思います。

スープが無くなり次第、予定より早めに閉店する時もあるそうです。

(僕の分のスープがなくなってしまうから本当は教えたく無い、、、!!)

まるでカフェのようなオシャレな店内

それでは、店内も見ていきましょう!

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

カウンターが7席、2人掛けと4人掛けのテーブル席が1つずつ。

ここは本当にラーメン屋か!?ってくらいオシャレな空間でした。

席や壁が油でベタベタしてなくて、清潔感があるのも好印象!

1人でも入りやすいですし、お友達やご家族と来店するのもよさそう!

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

お水はセルフサービスです。

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

お手洗いには綿棒、糸ようじ、ヘアゴム、ファブリーズ

こういうのがおいてあると嬉しいですよね。

それでは注文していきましょう!

こちらがメニュー表です。

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)
【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

食べたいメニューを、自分で注文票に書いて店員さんに渡します。

【熊本菊陽町】本当は教えたくない!オシャレで超濃厚な鶏白湯ラーメンが熊本に初上陸【鶏白湯ラーメン神田。】
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)