スマホの進化は目覚ましいものがありますが、やはり写真はカメラで楽しみたい方も多いかと思います。そこに写し出されるモノ、コト、ヒトは違った見え方になりますし、操作することで世界観を表現するということにおいてはやはりカメラでしょう。アイテムにもこだわりたい、とはいえ手軽さも欲しいという要望に応えてくれるのが、インスタントカメラ「ライカ ゾフォート」シリーズの第二世代となる「ライカ ゾフォート2」です。

シンプルな操作性でいてさまざまな表現ができる機能を搭載

手軽に楽しめるライカがさらに使いやすくなった「ライカ ゾフォート2」
(画像=『JPRIME』より 引用)

「ライカ ゾフォート2」では、カメラ部分がデジタルになり、背面モニターを見ながら撮影が可能に。さらにライカ専用アプリ「Leica FOTOS」と接続することで、デジタルデータとして保存ができるようになったことが特徴です。

手軽に楽しめるライカがさらに使いやすくなった「ライカ ゾフォート2」
(画像=『JPRIME』より 引用)

撮影後に好きな写真だけを選んでプリントすることができるため、さらに気軽に写真を、ライカを楽しむことができるモデル。ミニマルでスタイリッシュなデザインなので、持ち運びも便利です。また、ボディ正面に配されたシャッターボタンで簡単に楽しめるセルフィー、広角特性を活かした風景写真、最短10cmまで被写体に近づけるマクロ撮影のほか、レンズエフェクトとフィルムエフェクトも各10種類ずつ備わっているので、スタイリッシュなフォルムでありながらクリエイティブな表現もできる仕様。こだわり派のリッチなオジサンも納得の使用感でしょう。旅や愛犬との一時など、遊びの時間も盛り上げてくれます。

アナログならでのインスタント写真、SNSなどで活用するデジタル写真も楽しめる「ライカ ゾフォート2」が、さらに特別な時間を演出してくれること請け合いです。

手軽に楽しめるライカがさらに使いやすくなった「ライカ ゾフォート2」
(画像=『JPRIME』より 引用)

カラーバリエーションは、ブラック、レッド、ホワイトの3種類、合わせて木製フォトフレーム、リストストラップ、キャリングストラップ、バッグなどの専用アクセサリーもリリースされるので、こちらも注目です。

販売開始は2023年11月10日から。ライカストア、ライカオンラインストア、ライカブティックおよびライカ正規特約店にて。

Leica(ライカ)

*外部サイトに移動します

文 J PRIME編集部

提供元・JPRIME

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