Zenlyの代わりに使うなら「whoo」がおすすめなワケ!
ここまで紹介してきた「whoo」。
実は「whoo」、公式X(旧Twitter)のプロフィールに「ゼン様超えれるように開発頑張りまああああああすっっっ」と書いているほど、Zenlyをリスペクトしているアプリ。
(画像引用元:whoo公式Xより)
たとえばZenlyには自分の位置情報をあいまいにする設定がありましたが、whooにも「正確な位置」「『あいまい』な位置」「フリーズ」の3種類の設定があり、友達によってその設定を変えることが可能です。
つまりZenlyを使っていた方であれば、ほとんど同じ操作性で使えるのが「おすすめ」のワケ。実は筆者自身も、もともとZenlyを使っていたこともあって難なくアプリを乗り換えることができました。親族や友人に入れてもらった際も、すぐにアプリに慣れていた様子なのでUI的にもやはり直感性が高く相当優れていると思います。
設定方法について詳しくは後述します。
whooの使い方 | 初期設定の方法
ではここからは、whooの初期設定方法を詳しく見ていきましょう。whooの利用には、まずスマホにアプリをインストールします。
iPhoneの場合はApple Storeから。Androidスマホの場合はGoogle Play Storeからインストールしましょう。