【全力推し活日記3】 私の推しはTM NETWORK(小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんの3人組音楽ユニット)です。その推しが、「映画館で、”劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)”を観てね」と言うので、この依頼に応えるべく、シティーハンターの聖地である新宿の映画館にやってきました。

【全力推し活日記3】大ヒット上映中「劇場版シティーハンター」を二度観てきたよ
(画像=シティーハンターの聖地”新宿“の映画館
(筆者撮影・2023年9月8日)、『BCN+R』より引用)

「Get Wild」はTM NETWORKの代名詞

現在TM NETWORKはライブツアーの真っ最中(全国12会場16公演)。偶然にも、ツアーの初日と映画の公開日が重なったこともあり、さらに「映画とライブのどっちも観ると、どっちもより楽しめるよ」と、何度も観るように推しが勧めるので、公開初日の9月8日に続いて、9月27日の今日は二度目。同じ映画をそれも同じ映画館で二度も観るなんて、私の人生で初めての体験です!

TM NETWORKと言えば「Get Wild」。また「Get Wild」と言えばシティーハンターやネットミームになっている「Get Wild退勤」を連想する人も多いかと思います。TM NETWORKを語る上で欠かすことのできない「Get Wild」が、1987年以来ずっと愛され続けられているのは、シティーハンターのおかげです。←あくまでも個人的見解ですが言い切ります。シティーハンターありがとう。

小室さんは「Get Wild」のことを「一人歩きをしてくれる親孝行な曲」と言っており、X(旧Twitter)でも頻繁にトレンド入りしいろいろなところに波及していく様は、ファンとしても「うちのGet Wildちゃん、とてもできる子なんですのよ、おほほほ」と自慢したくなります。

そうそう、自慢と言えば、4月8日は何の日か知っていますか?そう『Get Wild」の日』です。

 1987年のこの日に「Get Wild」がリリースされました。2017年には、「Get Wild」が36バージョンも収録されたアルバム「GET WILD SONG MAFIA」がギネス世界認定され、23年には、日本記念日協会によって『Get Wild」の日』が正式に認定されました!ね。うちのGet Wildちゃん、すごいでしょ。

シティーハンターとコラボしたTM NETWORK

今回映画公開に合わせて、なんとシティーハンターの制作会社であるサンライズさんが、シティーハンター風のタッチで3人のイラストを書き下ろしてくださいました!このイラストはCDジャケットにも起用されており、まるでTM NETWORKの新しい宣伝素材のよう。他にもこのイラストのアクリルスタンドがグッズ化され、ファンの間で話題になっていました。

【全力推し活日記3】大ヒット上映中「劇場版シティーハンター」を二度観てきたよ
(画像=シティーハンター風なイラストとなった
TM NETWORK(筆者撮影)、『BCN+R』より引用)

さらに、映画の中でもチラッとTM NETWORKが登場し、そう!登場していたんです!そりゃーそうですよね。イラストになっているんですから、映画本編に出てきてもおかしくないのに、一度目の鑑賞では1mmも気づかなかった私。帰りの電車の中で見たSNSでこの情報を知り、「えーー、一番見逃しちゃダメなやつやん!」とかなりショックを受けて帰宅したのを覚えています。

私ってファン失格だなぁと反省すること約3週間。二度目の今日は、リベンジと言わんばかり目を見開いて集中。しっかり動いている3人をこの目でとらえることに成功!これでファンとしてのメンツもなんとか死守できたはず。満足、満足。

そして最大のコラボは”音楽”。これが一番大事!なんと劇中ではTM NETWORK関連の楽曲が6曲も使われているのです。ライブが大好きな私にとって大音響で聴くTMサウンドはもう最高!(心の中で)ノリノリで腕を振り上げて応援してしまうのです。

オープニング曲

(1)「Whatever Comes」-36年越し?の念願のオープニング曲。ストーリーを読み込んだ小室さんが、1音1音、時間をかけて制作した曲

劇伴曲

(2)「RUNNING TO HORIZON」-TVアニメ「シティーハンター3」のオープニング曲
(3)「DEVOTION」-お互いに支えあう主人公の冴羽リョウと相棒の槇村香にむけた曲
(4)「君の空をみている」-キネバラ(木根さんが作曲したバラード)宇都宮さんの声のエモさを感じる曲
(5)「Angie」-映画のキーパーソンとして登場するアンジーの名前がタイトルになっている曲

エンディング曲

(6)「Get Wild」-確固たる地位を築き、今でも愛され続けている完成度の高い神曲=できる子ちゃん

どれも名曲ばかりで、何度聴いてもテンションが上がります。