目次
■漁師の宿 城兼(石川県)
脂の乗った日本海の美味な海鮮
■漁師の宿 文成(愛知県)
三河湾の島は魚介の宝庫
■漁師の宿 城兼(石川県)

(画像=画像提供:株式会社リバティー、『男の隠れ家デジタル』より引用)
脂の乗った日本海の美味な海鮮
輪島港を見渡せる好立地に位置し、部屋の眼下には海が迫る。海女の素潜りや美しい夕日、夜には漁火など1日を通して変わりゆく海の風景を眺められるのが魅力の一つ。
客室だけでなくウッドデッキや浴室からも海を眺められる。ご主人は一本釣り漁の名人。5月からはマダイ、カサゴや赤イカ(ケンサキイカ)などが旬となり、刺身はもちろん焼き物や揚げ物でも美味しい海の幸を満喫できる。

(画像=画像提供:株式会社リバティー、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=画像提供:株式会社リバティー、『男の隠れ家デジタル』より引用)
石川県輪島市大野町5
アクセス/(電車)のと鉄道「穴水駅」より車で約30分、(車)能越自動車道「のと里山空港IC」より約25分
■漁師の宿 文成(愛知県)

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
三河湾の島は魚介の宝庫
三河湾に浮かぶ日間賀島には多くの漁師宿がある。中でも文成は島の特産物を存分に味わえる宿として評判だ。その特産の一つがタコ。島内にはタコのキャラクターがいたりタコ壺が並んでたりする風景が広がる。
インパクト大の丸茹でのほか、ホカホカのタコ飯も見逃せない。親子二代、もう一つの特産であるシラス漁も行っており、運が良ければ生しらすも味わえる。海沿いの客室から見える朝日や美しい景色と島料理の数々をのんびりと堪能しよう。

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
愛知県知多郡南知多町日間賀島北地4
アクセス/名鉄海上観光船「東港」より徒歩で約5分