🔳旬のフルーツや野菜を使って順次、秋冬バージョンの新メニューも

目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
(画像=『PR TIMES』より引用)
目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
(画像=『PR TIMES』より引用)
目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
(画像=『PR TIMES』より引用)

桃、マスクメロンなどの旬が過ぎたら、次は?との問いに、まだ開発中ではあるものの、葡萄、そして野菜もメニューに加わる可能性についても言及。旬を活かしレシピ開発に興味を示される記者の方々が多く見受けられました。

目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
(画像=cafe dining botaricoオーナー 久保田 匡、『PR TIMES』より引用)

最後に、オーナーの久保田より集まった記者の皆さまにひと言。「まずは、おいしい果物をおいしく食べていただきたい。フルーツそのものがおいしくないと本当においしいかき氷にはなりません。そんなシンプルな思いですが、たにやんは、かき氷マニアの方もうならせる技術があると思います!」。オーナー久保田はレシピ開発当初、氷(ボタリコでは、純氷を使用)の扱い、温度、刃の立て方、器の中の一段目と2段目の氷の違い、整え方、などたくさんのことをたにやん氏から教わったと言います。そんなこだわりの職人技と八百屋のおいしい果物のコラボ、「銀くま」を食べに、ぜひお店にお越しくださいとの挨拶で会を締めくくりました。

銀くまをはじめとする、旬のフルーツの美味しさをご堪能いただけるボタリコのかき氷。ぜひ今後の展開にご注目ください。


目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
(画像=かき氷メニューは一年中、『PR TIMES』より引用)

【店舗概要】

cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ)

青果店運営のため新鮮な野菜と果物をお楽しみいただける、ペット同伴可能な新感覚のカフェダイニング。イタリアン出身のシェフによる、野菜と果物の味を存分に感じていただける味付けにこだわったお料理を提供します。店内はアンティークなインテリアと50 鉢の観葉植物がレイアウトされ、ボタニカルな癒しの空間を表現しています(観葉植物・皿など購入可能)。また、フードロス対策にも積極的に取り組んでおり、一級品でありながらも梱包過程で脱粒し、これまでは廃棄扱いされるしかなかった葡萄や、味に遜色がなくても色や傷で等級が下がってしまい流通することのなかった野菜や果物を有効的に活用します。「美味しい野菜や果物をもっともっと、食べてもらいたい!」このお店を通して、質の良い野菜や果物をもっと身近に感じてもらいたいと思っています。


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・店名:cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ)

・所在地:中央区銀座 1-9-12 西山興業東銀座ビル 5F

(東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口 徒歩1分)

・営業時間:月~木、日、祝前日: 11:30~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)
金、土、祝日: 11:30~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30)、年中無休

・座席数:41席 ※ペット同伴可

・電話番号:03-6228-6064

・Instagram  @botarico_ginza


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目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
(画像=『PR TIMES』より引用)
  • cafe dining botaricoオーナー プロフィール

cafe dining botaricoオーナー 久保田 匡

1976年生まれ。北海道爾志郡乙部町出身。

高校卒業後、上京。就職先であった繊維業のルート営業を2ヶ月で退職し、大学受験を目指し始める。2年の浪人生活を経て大学進学。卒業後、さまざまな職を経て、洋服屋でアルバイトをしていたときに青果店で働いている知人からスカウトされ、青果店業界へ。2017年に独立。東京・板橋に青果店「プチベール」を開業。「とにかく新鮮で美味しければ最高!」という信条のもと、自身の感性で美味しい、面白いと思った野菜や果物を積極的に店頭に並べ、販売している。

<オーナーより一言>
もともとは八百屋の自分が、今回のカフェ事業スタートを通して一番伝えたいのは、「野菜や果物をもっともっと身近に感じていただき、日常でもどんどん食べてもらいたい」ということ。商品については、とにかく美味しければ、鮮度が良ければ良いと思っていて、今のところ、特に産地などへのこだわりは強くありません。思い出してみると、自分の生まれ育った場所が、北海道の道南、海と山と畑しかないような田舎で、採れたての野菜や魚を当たり前のように食べていましたが、振りかえってみると、それが知らず知らずのうちに素朴でありながらも最高に新鮮な素材に触れてきたのかもしれないです。青果店ならではの視点で、美味しい料理を通して、皆様に素材の魅力を発信していきたいと思っています。

提供元・PR TIMES

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