目次
泳げなくてもOK!水に浸かっているだけで最高気分のガーデンプール
まとめ
泳げなくてもOK!水に浸かっているだけで最高気分のガーデンプール
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」で一番気に入ったのが545平米の広さがあるガーデンプール。心地よい潮風を感じつつデッキチェアで寛ぐのもいいですが、おすすめはカバナとプールの中のチェア。
屋根付きのスペシャルシートが貸切専用のカバナ。有料とはなりますが、沖縄の強い日差しを避けながらのんびりできます。
そして、もうひとつのおすすめがプールの中にあるチェア。
プールの中にはテーブルもあるのでドリンクを飲みながら寛ぐのもいいですね。
チェアに座ってみるとほんと心地いい!プールって泳ぐ人の為にあるものと思っていましたが、これなら泳げない人でも楽しめます。
冷たい水に浸かりながら、美しいガーデンの景観を楽しめるのは最高。遠くには海も見えています。水の中でのんびりリラックス。いつまでもここにいたい気持ちになります。
しばしプールで楽しんだら、お部屋に戻り、ベランダからの眺望を楽しみます。とにかく「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」は、ビーチ、プール、お部屋のどこにいても南国沖縄の美しい景観を楽しむことができるのが魅力。沖縄のゆる~い空気に身を委ねていると心が浄化されていくのを感じますね。
ヒルトン沖縄瀬底リゾート
- 住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底5750
まとめ
いかがでしたか、「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」の宿泊レポート。
沖縄にはリゾートホテルがたくさんあって迷ってしまいますよね。比較的新しい綺麗な施設で、人気のビーチが近くにあって、お食事も満足できるレベルで、外資系のハイブランドホテルとなると限られてきます。いくつかある中でも、「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」はその条件のすべてを満たしているおすすめのリゾートホテルです。
ぜひ皆さんも、沖縄の夏をラグジュアリーに瀬底のヒルトンで楽しんでみてくださいね。最後に、今回の記事でご紹介した内容を動画でご紹介します!
文・写真・斎(いつき)信夫/提供元・たびこふれ
【関連記事】
・避暑地アッター湖で、クリムトセンターと「クリムトの庭園」を訪ねる
・ベルリン郊外に残るベルリンの壁跡地でハイキングやサイクリングを楽しむ
・高速列車「あずま」で東海岸を行く、ロンドンーエディンバラ間鉄道の旅
・【北海道】異国情緒溢れる街・小樽に行ったら、たくさんの笑顔に溢れていた。
・ハワイ・ハレイワタウンでランチをするなら?食べたい内容別のおすすめ5店を紹介