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変わりゆく海の色と伊江島が見渡せるオーシャンビュー
美しいガーデンビューのオールデイダイニング アマハジ

変わりゆく海の色と伊江島が見渡せるオーシャンビュー

ガーデンプールが最高!ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿泊レポ
(画像=<ベランダ>、『たびこふれ』より引用)

ベランダにはリゾート感のあるチェアとテーブルが。ホテルの建物の形状は少し弧を描いているので、お部屋によって若干眺望は異なると思うのですが、どのお部屋からも美しい海が望めます。

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(画像=<ベランダからの眺望>、『たびこふれ』より引用)

伊江島から少し左に目をやると、クロワッサンアイランドと呼ばれている水納島も見えますよ。

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(画像=<水納港から見る海>、『たびこふれ』より引用)

水納島は高速船に乗って約15分で行ける離島。瀬底ビーチも十分綺麗ですが、水納島のビーチの透明度はそれ以上。水納港に着いた瞬間、青い絵の具を溶かしたような海の色の綺麗さに圧倒されます。水納島からは瀬底ビーチとホテルも見えています。海水浴シーズンは水納島まで足を延ばすのもおすすめ。ホテルから車で約8分の渡久地港から船が出ています。

美しいガーデンビューのオールデイダイニング アマハジ

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(画像=<お部屋から見る夕日>、『たびこふれ』より引用)

お部屋から見える夕日にうっとりしたら、そろそろディナーへと向かいましょう。

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(画像=<オールデイダイニング アマハジ>、『たびこふれ』より引用)

オールデイダイニング アマハジは、美しいガーデンビューが広がるビュッフェレストラン。沖縄の新鮮な魚介や旬の野菜を使った沖縄料理やヒルトンならではの世界の料理の数々をビュッフェスタイルで楽しめます。

また、毎週金曜日の夜19時には、本部町の沖縄民謡ユニット「いなぐんぐゎ」による島唄ライブが行われます。

そして、毎週土曜日20時半には75発の打ち上げ花火を開催。イベント目当てに宿泊する日程を決めるのもいいですね。(花火は2023年12月末まで、12月30日を除く毎週土曜日。大晦日は深夜0時に開催。)

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(画像=<アマハジのディナービュッフェで提供されるスイーツ>、『たびこふれ』より引用)

スイーツも充実しているので甘いものが好きな方も満足できます。マンゴープリン、グァバゼリーなど沖縄を感じさせるものも数種類。(メニューの内容は季節、時期により異なります。)

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(画像=<スイーツがおすすめ>、『たびこふれ』より引用)

アセロラケーキ(一番手前)が、甘酸っぱくてとても美味しかったです。アメリカンチェリータルト、イタリアの伝統菓子ズコットなどもラインナップされているのはさすが国際ブランドホテルチェーンのヒルトンですね。

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(画像=<夜のホテル内の遊歩道>、『たびこふれ』より引用)

お腹が一杯になったら、お部屋に戻る前に、ちょっと外をお散歩してみるのもおすすめです。南国の木々がライトアップされ、とても幻想的。沖縄の夏は日が沈むと涼しく感じられます。

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(画像=<朝日の中で朝食ビュッフェ>、『たびこふれ』より引用)

朝日を浴びながらいただく朝食ビュッフェ。オムレツなどの洋食メニューの他に、アオサやゆし豆腐などをトッピングできる沖縄そばや沖縄風味噌汁のかちゅー湯なども用意されています。ガーデンの南国らしい景色に包まれながら、エネルギーをチャージして2日目の沖縄を楽しみましょう。