一日一贅を掲げるリッチなオジサンにとって、食は特筆して大切な要素。“いい感じのレストラン”に甘えるのもすでに卒業していることでしょう。もちろん情報をキャッチし、趣いて舌鼓を打つのもよいのですが、最高峰の自宅メシも叶えてこそリッチなオジサンです。

そこで改めて見つめ直したいのが“お米”。「うちは名産品を取り寄せいているよ」なんて声も聞こえてきそうですが、炊飯器はいかがですか? よいお米を入手しても炊き方がイマイチでは台無しです。 そこでぜひ試してもらいたいのが、パナソニックからリリースされた可変圧力IHジャー炊飯器「ビストロ」Vシリーズ。こちら、“ビストロ匠技AI”という技術が搭載されており、最適なプログラムでふっくらと粒感のあるごはんを実現してくれるというのです。

「お米は1年中同じ状態ではありません。そのため炊飯前はもちろん、炊飯中にも、常に細かく状態を見ながら、最適な火加減や圧力加減になるよう調整しています。火力が強いだけではおいしいごはんには到達できないと思います。ビストロは、『お米の状態によって炊き方を変える』という、まさに僕と同じ思想を持った炊飯器です」 と語るのはミシュラン三つ星を16年連続で獲得している日本料理「かんだ」の神田裕行氏。J PRIME戸賀編集長も行きつけの名店です。

ミシュラン三つ星 日本料理「かんだ」の神田氏と思想を同じくする炊飯器「ビストロ」Vシリーズ
(画像=『JPRIME』より 引用)

超一流の料理人と同じようにお米の状態に合わせて最適な火加減・圧力加減を自動で調整し、炊飯してくれるのです。そのパターンはなんと約9600通り(ビストロ炊飯コース3合において)! 最適な火力や圧力のプログラムを導き出すことに加えて、急減圧による爆発的な沸騰を起こす急減圧バルブ、加圧状態で熱風を送り込み、米表面の水分量を最適にコントロールする加圧熱風ポンプにより、米の一粒一粒に熱を伝え、うまみを引き出した粒感のある炊き上がりを叶えてくれます。

お米一粒一粒に熱をしっかりと伝え、ふっくら粒立ちのよいごはんを炊き上げてくれるので、自宅で食べているとは思えない味と食感であることは間違いないでしょう。AIによるプログラムなので、料理が苦手、普段はあまり台所に立たないという方でも安心です。

外食が多いという方でも、なにげないランチや朝食で美味しいお米を自宅で食せるとなれば、またひとつ贅沢が増えるというものです。

製品動画はコチラ

ミシュラン三つ星 日本料理「かんだ」の神田氏と思想を同じくする炊飯器「ビストロ」Vシリーズ
(画像=『JPRIME』より 引用)

「可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ」
オープン価格
2023年9月上旬発売予定(*)
品番:SR-V10BA(5.5合炊き)/SR-V18BA(1升炊き)

*新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、パナソニックホームページに掲載いたします

「ビストロ」Vシリーズ製品サイト

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文 藤倉大輔

提供元・JPRIME

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