バンドルカードのメリット:審査、年齢制限なしで発行可能

バンドルカード最大のメリットは、審査や年齢制限がないこと。クレジットカードやデビットカードでは、信用情報や収入などを審査するのが一般的ですが、バンドルカードでは審査なしで発行できます。また、未成年者でも発行できるので、学生やフリーターなどにもおすすめです。

ただし、未成年者は発行の際に保護者の同意が必要になります。また、ポチっとチャージの対象年齢は満13歳以上。

さらに先述した通り、バンドルカードリアル+の場合は本人確認手続きが必須となります。

バンドルカードの発行方法、作り方

実際にバンドルカードを発行する方法を解説します。事前準備として、バンドルカードのアプリをスマホへダウンロードしておきます。

【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【1】バンドルカードのアプリを開くと、バンドルカードの説明が始まります。「次へ」をタップし読み進め、①「新規登録」をタップします。【2】②電話番号を入力し、③「認証する」をタップします,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【3】SMSで送られてきた認証番号を④へ入力し、⑤「認証する」をタップし認証します。【4】次に⑥「ユーザーID」と「パスワード」を設定し、⑦「次へ」をタップします,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【5】⑧「生年月日」、⑨「性別」、⑩「お住まいの地域」を入力し、⑪「次へ」をタップ。【6】入力内容を確認し、利用規約とプライバシーポリシーに⑫同意のチェックを入れ、⑬「登録する」をタップします,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【7】⑭「はじめる」をタップします。【8】バンドルカードの発行が完了しました,『オトナライフ』より 引用)

リアルカードの発行方法は?
バーチャルカード発行後、アプリからリアルカードの発行手続きができます。

なお、リアルカードの発行手数料は表面に番号が記載されていないタイプのイエロー/ホワイトのデザインが400円、ベーシックなホワイトのデザインが300円となっています。
リアルカードを発行する手順を解説します。

【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【1】バンドルカードアプリを開き、①「カード」→②「リアルカード発行」をタップします。【2】「バンドルカードリアル+」か「バンドルカードリアル」、どちらかから発行したいカードの種類を選択します。今回は「バンドルカードリアル」を選びました,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【3】選択したカードの種類を確認されるので、③「このカードを選ぶ」をタップして進みます。【4】カードデザインの選択画面へ移ります。発行したいデザインを左右スワイプで表示し、④「選ぶ」をタップします,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【5】リアルカード発行の条件が表示されます。条件は「発行手数料分のチャージ残高があること」「カード送付先の登録」「注意事項の確認」の3つです。それぞれタップすると詳細を見ることができます。【6】発行手数料の確認画面で現在の残高が確認できます。残高が足りない場合はチャージして発行手数料を支払えるようにしましょう,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【7】「送付先を登録する」をタップすると、氏名と住所の登録画面へ移ります。入力して⑤「決定する」をタップして登録できます。【8】「注意事項を確認する」をタップすると、リアルカード発行の注意事項が表示されるので確認しましょう。発行条件を満たすと、「リアルカード発行手続き」画面の各条件にチェックマークが付くので「発行する」をタップすれば手続き完了です,『オトナライフ』より 引用)

スマホアプリの「ポチっとチャージ」でバンドルカードにチャージする方法

「ポチっとチャージ」とはチャージ金額を後払いできるチャージ方法です。バンドルカードのアプリから「ポチっとチャージ」でチャージする手順は以下の通りです。

【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【1】バンドルカードアプリを開き、①「チャージ」→②「ポチっとチャージ」をタップします。【2】ポチっとチャージの説明が表示されます。③「次へ」をタップします ,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【3】ポチっとチャージでのチャージ可能金額が表示されます。④「ポチっとの申し込みへ」をタップします。【4】⑤氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号を入力し、利用規約を確認し⑥規約の同意にチェックを入れて⑦「SMS認証へ」をタップします ,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【5】「上記の電話番号にSMSで認証番号を送ります。」と表示されるので電話番号を確認し⑧「OK」をタップ。【6】SMSで送られてきた認証番号を⑨へ入力し、⑩「認証する」をタップします ,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【7】⑪チャージしたい金額を入力し、⑫「OK」をタップして進みます。なお、申込み金額は3,000円以上から1,000円単位でチャージ可能金額までとなっています。ポチっとチャージの手数料はOKボタン下の表の通りです。【8】申込み金額と手数料を合わせたあとで支払う額と支払い期限を確認し、⑬「この内容で申込む」をタップすればポチっとチャージが完了です,『オトナライフ』より 引用)

参考・引用元:VANDLE CARD公式サイト

コンビニでバンドルカードにチャージする方法

バンドルカードに全国のコンビニから現金でチャージすることが可能です。利用できるコンビニは、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキです。コンビニでバンドルカードにチャージする手順は以下の通りです。

【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【1】バンドルカードアプリを開き、①「チャージ」→②「コンビニ」をタップします。【2】③「チャージリクエストを作成する」をタップします ,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【3】チャージを行いたいコンビニを選択し、④「選択したコンビニでチャージする」をタップします。今回はファミリーマートを選択します。なお、コンビニによってチャージの仕方が少しずつ異なりますのでご了承ください。【4】⑤チャージしたい金額を入力し、⑥「この金額で決済する」をタップします。なお、1回のチャージ上限金額は、バーチャルカードとリアルカードが3万円、リアル+は10万円までとなっており、チャージは1,000円から可能です ,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【5】以上の作業でチャージリクエストが作成されました。ここからは実際にチャージするコンビニへ行って行いましょう。なお、チャージリクエストは有効期限があるので要注意。作成したチャージリクエストの⑦「レジでバーコードを見せる」をタップします。【6】「バーコード表示を行いますか?」と確認されるので、⑧「はい」をタップします ,『オトナライフ』より 引用)
【2023最新】バンドルカードはやばい?デメリット・危険性と発行の注意点
(画像=【7】スマホにバーコードが表示されるのでレジのスタッフに提示し、現金またはファミリーマートの場合はFamiPayでチャージ金額を支払えばチャージ手続き完了です。【8】なお、ローソンやミニストップからのチャージの場合、Loppiを操作して申込券を発券し、レジでチャージ金額を支払います,『オトナライフ』より 引用)

参考・引用元:VANDLE CARD公式サイト