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フロントミッドシップにこだわったエンジンルーム
筋肉的で流麗なデザイン
フロントミッドシップにこだわったエンジンルーム
エンジンはカバーがかけてあり、カバーを外さなければエンジンが見えない造りです。
エンジン配置は、先代のRX-7からの伝統で、フロントミッドシップになっています。
筋肉的で流麗なデザイン
外観は、筋肉的でありながら、流麗さも併せ持つオーバーフェンダーの張り出しがカッコいいです。
また今回の車両は限定車のため、ホイールはBBS製、19インチの鍛造を履いており、ロータリーエンジンを模したホイール形状が美しいです。