端末やアプリ、通信環境などに不具合がないか確認
端末、アプリ、通信環境に不具合がある場合もDMが送れなくなることがあります。
端末やアプリの再起動や更新を行う
端末に一時的な不具合が生じている可能性があるため、OSやアプリの再起動、もしくはバージョンアップを実施しましょう。これによりアプリが正常に作動し、DMが送信可能になることがあります。
通信環境を安定させる
通信が不安定な場合は、一度通信機能の切断を行い、再接続をすることで改善することがあります。また、モバイル通信下でDMが送れなくても、安定したWi-Fi環境下では送れることもあります。
Twitterサービスの障害情報をチェック
Twitterサービスが障害を起こしているという可能性もあります。
@TwitterSupportや、SNSの障害報告サービスダウンディテクターなどで情報を確認してみましょう。
まとめ
Twitterでトレンド入りするほどの騒ぎとなったDMの仕様変更。自分をフォローしているユーザーにしかDMを送ることができなくなることで、デメリットを感じるという人は多くいるようです。あくまで試験的なリリースであるとは見られますが、今後、いっそうDMの送信機能とTwitter Blueの関連性は深まっていくと考えられます。
企業等の問い合わせフォームとして利用している場合や、仕事で利用している人は、今後有料版への加入が必要になるかもしれません。また、プライベートで閲覧する程度の人は無料版の範囲で楽しむというのも良いでしょう。
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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