■ トーストした食パンにマーシャルビンズを使ってみる

続いてやってみたのは、トーストした食パンにマーシャルビンズを塗ってみること。食パンの熱でクリームが柔らかくなり、見た目も非常に良い感じです。

西日本民にお馴染みの給食メニュー「マーシャルビンズ」を贅沢づかい 小学生時代の夢を実現……!
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

早速食べてみると……予想通り、これもうまい!外はカリッと、中はフワッとした食パンの食感と、チョコの風味は相性抜群。少し手間はかかりますが、それに十分見合うほどのおいしさですし、何より給食では絶対に出来なかったこと。それだけでもやってみる価値があったと感じます。

■ 懐かしさを味わうならやっぱり1個がベスト

今回2パターンのプチ贅沢を試してみましたが……個人的に一番だったのは、やはり最初に食べた食パン1枚に対して、マーシャルビンズ1個を使うオーソドックスな食べ方。食べている間は、小学生の頃にタイムスリップしたような気分になりました。

給食で出た時は否が応でもテンションがあがったマーシャルビンズ。気軽に懐かしさが味わえる手段として、残りのストックも楽しみたいと思います。

(山口弘剛)

提供元・おたくま経済新聞

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