国内に2台しかない、放射線を遮断できる警察車両を約24cmの1/43スケールで再現した「1/43 2012 警視庁警備部機動隊放射線防護車両」が、株式会社ヒコセブンの「RAI’S」より登場。
1度限りの限定生産モデルとなっており、価格は 2万8600円(税込)。限定数は500台です。
ボディ素材にはレジン(樹脂)が使用され、塗装済みの完成品として販売されます。仕様は可動なしのディスプレイ用。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
2023年6月7日より直営店「モデルギャラリー HIKO7」(神奈川県横浜市栄区笠間2丁目15-9)および全国模型取扱店にて予約受付がスタート。発売予定は2023年7月~8月となっています。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
「RAI’S」は警察車両をメインとしたヒコセブンの限定生産シリーズ。全て1度限りの生産となり、装備の細部までできるかぎり再現するのが特徴です。
新たに登場する「2012 警視庁警備部機動隊放射線防護車両」は、全国に2台しかない警察車両「放射線防護車両」を再現したモデル。放射線が遮断できる警察車両というのは世界的にもめずらしく、万一のときには全国へと緊急出動できるよう警視庁に配備。もう1台は福島県警に配備されています。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
情報提供:株式会社ヒコセブン
提供元・おたくま経済新聞
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