日本に余裕は残っていません。
まあ当然でしょう。3割でもおかしくはない。日本はもう老人を優遇する余裕はないし、そんな状態で放置してきたのは彼ら自身でもあるわけで。 K0V1ic6V7J
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) May 29, 2023
しかし、医療費が激増すると言われている2025年を前に、2割負担ではまだまだ少ない負担です。
まだまだやれること とは 言うまでもなく 原則3割負担です。
— 東徹 精神科医 (@higashi1979) May 29, 2023
これから若い人の負担はますます大きくなっていきます。
「最近の若い妻は作る夕食の品数も少ないし、お惣菜コーナーでポテサラなんて買って、ダメな人が増えた」と本気で老人たちは思ってるんですよ。
そんな妻が夫と二人三脚で重税と社会保障費に苦しんで過労で生理が遅れながら、全額自費で生殖医療で妊活してるんですよ。
あ、老人は1-2割負担ですよ。
— ゆな先生 (@JapanTank) September 8, 2022
今までのバラマキ政治の結果なので、いつかは見直さなくてはなりませんが、そんな日は来ないのでしょうか。
それ高齢者の医療費負担を上げるやつかと思うのですが、多分政府としては現役労働者の可処分所得を減らしたくはないので、負担の分配をどうするかが議論だと思いますよ。 そもそもバラマキ政治の結果こうなった社会保障費を見直さないと2025年問題で更に増えますからね。 pic.twitter.com/N165EbfLcc
— Tomy😃 (@TMT69J) May 22, 2023
現役は3割負担です。保険料も上がっています。
昨年10月にはじまった年収200万円以上の2割負担で受診抑制が起きているのに、75歳以上原則2割では医療につながれない人が多数でます
高齢者の窓口負担を原則1割から2割に 財務省提起、少子化対策巡り | 毎日新聞 B4hinpYr29
— 宮本徹 (@miyamototooru) May 11, 2023