目次
いざ、実食!しょうゆたこ焼き!
オリジナルソースもいただく!
いざ、実食!しょうゆたこ焼き!

パックに詰めて出来上がり!
これがしょうゆたこ焼きであります!
外側はカリっと、中はマシュマロのようにふわふわで、
しょうゆの風味が口いっぱいに広がり、和を彷彿とさせる上品な味わいです!
これはソース無しでも甘味があって美味しい!
そして、お気づきになられたでしょうか?

なんと、ガリが添えられています!
たこ焼きとガリ、一見見慣れない組み合わせですが、
生地にしょうゆを練り込んであるたこ焼きと一緒に食べると相性抜群!
しょうゆの甘みとガリの甘酸っぱさが上手く嚙み合っています!
実はこのガリ、京都から取り寄せられているとのこと!
上野さんの師匠が京都産のガリを使用されており、ガリが苦手で食べられなかった上野さんも美味しく食べられたことから、京都産のガリを使われているそうです。
オリジナルソースもいただく!
そしてもう1つのメニュー、オリジナルソース。

こちらも頂きたいと思います!
上野さん「ちょっと待ってください!」
肥後ジャーナル「何ですか!?」
上野さん「忘れてません?爪楊枝の件。」
肥後ジャーナル「あっ!たこ焼きを目の前にして、爪楊枝のことすっかり忘れてました。なぜ爪楊枝2本付いているのか教えてください!」
上野さん「爪楊枝を2本使って食べると、形を保ち安定したまま食べられるからです!」
そうだったんだんですね!初めて知りました!
爪楊枝1本ではなく、

このように爪楊枝2本使って食べるのが正しいとのことでした。
たしかに持ちやすい!爪楊枝1本よりも安定感がある!
けど、やったことないから手が震える!!
これが正しいたこ焼きについている爪楊枝の使い方です。
改めまして、オリジナルソースいただきます!
濃い味の中にほんのり漂う甘さ、この絶妙なソースの味が、
しょうゆ生地のたこ焼きの美味しさを引き立たせてくれています!
また、ソースのかけ方ですが、

このように、たこ焼き1つ1つ丁寧にかけられています!
たこ焼きとソースがきちんと絡むよう、
かけ方にもこだわられていることが伺えますね!