塩漬けした牛肉を蒸し煮してほぐした後、調味料などを加えて加工したコンビーフ。少年時代、お世話になった人も多いことでしょう。「確かに子どもの時は好きだったけど、大人になったら卒業したよ」なんて声も聞こえてきそうですが、それ、かなりもったいない!今やコンビーフは、手軽に食べられる栄養食ではなく、フーディーをも魅了するグルメ食。中でも今回ご紹介する「蔵王牛コンビーフ」は、コンビーフの概念を変える逸品ですから!

こだわりの生産者×匠の技=リッチなオジサンもうなるおいしさ!

厳選素材をメインに、「人間の身体に不要なものはいれない」「自然の優しい味で仕上げる」「自分の子供に食べさせたいもの」という思いを込め、シャルキュトリをつくっているスモークファインハウスと、至福の牛を育てることで名高い高橋畜産。山形が誇るプロフェッショナルたちがタッグを組んで生まれた、唯一無二のコンビーフ。それが、「蔵王牛コンビーフ」です。

原料となるのは、高橋畜産オリジナルブランドの蔵王牛。国定公園蔵王山麓という抜群の環境で、のびのびと、愛情たっぷりに育てられた、ここでしか手に入らないドメーヌ(生産者単位)ブランド牛です。肉本来の野性味あふれる旨味と上品な脂の甘みを宿しながら、食後感はさっぱり。満足感とヘルシーさを両立させた銘柄牛を、ドイツ国際食肉コンテストで何度も受賞しているスモークファインハウスがコンビーフへと加工。こだわりの生産者と匠の技の相乗効果で、舌が肥えた大人もうなる逸品が誕生したというわけです。

おつまみに、料理の食材にと、楽しみ方は自由自在

【取り寄せ企画】ギフト、お手軽おウチ飯に! 希少な銘柄牛を使った唯一無二のコンビーフ
(画像=『JPRIME』より 引用)

さてさて、このコンビーフ、どんな風に楽しみましょうか。なんといっても、混じりっけなし、尾崎牛100%という贅沢さですからね。クラッカーにのせるだけで絶品おつまみになりますし、炊き立てご飯に生卵とともに添えれば、大満足の〆にもなります。じゃがバタにのせたり、サラダのトッピングにしたり、オムレツにするのもいいですね。サンドイッチの具材にもぴったりだし、チャーハンに仕立てても良さそう。次から次に、おいしいものが浮かんでくるとは……、なんとも罪なヤツではありませんか! さらにいえば、手軽な料理に活用できるので、パートナーを楽させつつ「美味しい!」とご機嫌をダブルで引き出せるってわけです。

このコンビーフと共に味わいたいのが、山形の郷土総菜を全国に届ける後藤屋のチーズのバジルオイル漬。一口サイズのチーズを国産バジルと共にオイルに漬け、手作業で瓶に詰めた間違いのないおいしさです。バジルの爽やかな香りをまとった濃厚なチーズは、ワインはもちろんビールや日本酒とも相性抜群。オイルはパスタのソースにするのがおすすめです。

山形が生んだ絶品コンビーフとチーズのバジルオイル漬け。ちょっと贅沢なウチ飲みに、大切な人へのギフトにと、活躍すること間違いナシです!

【取り寄せ企画】ギフト、お手軽おウチ飯に! 希少な銘柄牛を使った唯一無二のコンビーフ
(画像=『JPRIME』より 引用)

蔵王牛コンビーフ(100g)×3、チーズのバジルオイル漬(130g)×2¥5,400(税込・送料込み)

文 村上早苗

提供元・JPRIME

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