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WeBase鎌倉の館内はどんな感じ
WeBase鎌倉のお部屋は?
WeBase鎌倉の館内はどんな感じ
それではWeBase鎌倉の内部をご紹介しましょう。

ロビー周りは、曲線を活かし丸みを帯びたゆったりした空間です。左には中庭があり、吹き抜けのようになった斜面で緑が鮮やかです。
窓も大きく、外から光がしっかり注ぎこんでいます。

館内は別荘という雰囲気で、明るいです。天井も高く、圧迫感がありません。暖色系の温もりのある、優しくて落ち着いた雰囲気です。

エレベーターもありますが、敢えて昇り降りしたくなるような階段です。

絵画も飾ってあり、南仏風イメージに包まれています。

ねっ!階段を昇りたくなるでしょう(笑)

建物は地上2階、地下1階の3層構造です。
WeBase鎌倉のお部屋は?
今回私は260号室に泊まりました。広めのお部屋です。

目に優しく温かい色合いのお部屋です。ベッドはすべてダブルサイズ。

窓側から撮った写真がこちらです。

部屋から見える朝の風景です。気持ち良さが伝わるでしょうか。

部屋から外の風景を見渡します。ホテルというよりやっぱり別荘といった雰囲気ですよね。贅沢な敷地と緑の多さ、そして静けさ。

ベッドサイドにはちょっとしたものをおけるスペースがあります。これがとてもありがたい。
枕もとに眼鏡、テレビリモコン、スマホ、充電器、文庫本などが余裕を持って置けるんです。使う者の気持ちがよくわかっているな、という印象を受けました。




バスルームはユニットバスではなく、洗い場があり、椅子と手桶があるんです。家のお風呂みたいでありがたいです。



歯ブラシも櫛も木製で、柔らかい手触りです。珍しいですよね。


部屋のドライヤーはダイソン製です。初めて使ってみて驚きました。他のドライヤーとは全然違います。乾かし心地が別次元の気持ち良さです。

肌触りよいさらさらコットン生地の館内着です。ノーマルサイズとLLサイズがあります(写真はLLサイズ)。居心地の良さ重視という意識が感じられます。

部屋内のタブレット端末でホテル内外のことを調べられます。
