• 「Japan Burger Championship 2023」予選2日目対戦カード

「Japan Burger Championship 2023」予選2日目の対戦カード
各店舗のプライドと技がぶつかり合う対決は見応え抜群です。

初の同時開催!日本一のハンバーガーとフライドポテトを決める大会「Japan Burger Championship 2023/Japan French Fries Championship 2023」
(画像=『PR TIMES』より引用)

<“バーガーじゃない”専門店の戦い>

合言葉は…「誰も焼くな!俺が焼く!」

B.B.Q KIMURA(埼玉・所沢市)


オーナーの木村敦は本場アメリカ・テキサスで数々のテクニックを学んだ日本B.B.Q界の第一人者。そんな木村が作るのは、炭火焼パティの香ばしい薫りが食欲をそそる本格B.B.Qバーガー。

「JapanBurgerChampionship2022」にも出場し、ハイテンションなキャラクターで会場を盛り上げた。

精肉店×ベーカリー 奇跡の最強コラボ

柳屋✖ぷくがり(東京・世田谷)

柳屋 

ぷくがり

東京・千歳烏山でご近所の店舗ベーカリー「ぷくがり」とミートショップ「精肉柳屋」がタッグを組みハンバーガーを制作。3か月に一度の販売日は事前予約で完売してしまうほどの人気ぶりだという。

「牛」と「小麦」それぞれを知り尽くす職人2人が奇跡のコラボで世界を目指す!

独創的な神楽坂発NYスタイル

MARTINIBURGER(東京・新宿区)


2010年、NYスタイルのハンバーガーとドライマティーニが楽しめるレストランバーとしてオープン。

「ブルックリン」「ブロンクス」「ウェストサイド」…NYにちなんだ名前が付けられたバーガーは味はもちろんのこと、ストーリー性やデザイン性も大事に丁寧に作り上げられている。

もはや、説明不要…

3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・江東区)

バックパッカーとして世界25か国をまわり、各地の美食を食べ歩いてきたというオーナーの岩元宏康。ある時、ニューヨークで食べた味に衝撃を受け、理想のバーガーの追求を始める。

店名の通り、長期間にわたり試行錯誤を繰り返したどり着いたのは、肉の旨味が溢れる唯一無二の逸品。

<東西カリスマ対決>

本場より本場!ハマの本格アメリカン

PENNY‘S DINER(神奈川県・横浜市)

横浜・大桟橋近くにある1950年代のアメリカンダイナーを彷彿とさせるおしゃれな店内でいただくのは、本場アメリカで修業したという店主・湯浅直人が繰り出すボリューム満点の正統派バーガー。

その味はまさに古き良きアメリカそのもの。横浜ナンバーワンとの呼び声も高い。

業界騒然!浪速のテクニシャン 

GAKUYA BURGER(大阪・西区)

幼少期からハンバーガー店を夢見た店主・飛松正輝がキッチンカー販売を経て2012年にオープン。

焼き手は飛松ただ一人…その頑な職人気質から生み出される細部までこだわり抜いた逸品はまさに芸術。

関西メディアへの露出も多く、業界内外から熱い視線を集めている。

<レジェンド vs 超新星>

茨城発!未開の地に現れた超新星 

BORDERTOWN(茨木・境町)

茨城県の西部に位置する人口約2万3千人の猿島郡境町に昨年オープン。

19歳から独学で研究を始めたという店主の佐久間凜太朗(26)の理想のバーガーは「繊細」と「ジャンク」の融合。まだ、業界では無名ながらも、緻密に計算されたその味でジャイアントキリングを目指す。

ブームを牽引!This is グルメバーガー J.S.

J.S. BURGERS CAFÉ(東京・新宿区)

まだ、グルメバーガーという言葉がなかった2000年に新宿駅近くにオープン。

本格バーガーの始祖の一つといっても過言ではない伝説の店。現在は全国9店舗で展開する。

母体はアパレルブランド「Journal Standard」だが、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格派。

<職人同士の譲れない戦い>

世界よ待っていろ!いつだって本気だ 

潮見スキッパーズ(東京・江東区)

「世界中に人がこの店を目指して来てほしい。」オーナー・東條正寿は本気で世界一を目指している。

“食べた人の心に刻み込まれるバーガーを”この信念のもと作るのはバンズ、パティ、ソースと全て手作り、全国的にも稀な100%ハンドメイドバーガー。「Japan Burger Championship」には2年連続の出場。

伝説の”バーガーファンタジスタ“再び! 

Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)

最盛期には年商14億円を築いた伝説の名店「Baker Bounce三軒茶屋」の創始者・渡邊貴弘が過去を捨て、新たなブランドを引っ提げ「Japan Burger Championship」に殴り込み!「ハンバーガーの新たな概念を構築する」と意気込む渡邊。新たな伝説の扉が今、開かれる。

<シンプル・イズ・ベストで勝負>

奥州に新名物!超本格派の“肉い奴” 

GROW(岩手・奥州市)

「衰退していく街を何とかしたい…」地元愛にあふれた店主・菊地良太が“りんご”“米”“和牛”に続く新たなカルチャーを根付かせたいとの思いで2016年にオープン。

試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガーだ。

やみつき必至!下北沢スマッシュ革命 

YUMMY BURGER(東京・世田谷区)

2022年5月にオープン。アメリカンレストランで10年間修業した店主・尼崎新二が目指すのはシンプルにうまい!ハンバーガー。店では豆乳とおからを使ってヘルシーにこだわったバンズを使用。

絶妙にスマッシュされたジューシーなパティはまさに“やみつき”。リピーター急増中だ

  • 「Japan French Fries Championship 2023」開催概要
初の同時開催!日本一のハンバーガーとフライドポテトを決める大会「Japan Burger Championship 2023/Japan French Fries Championship 2023」
(画像=『PR TIMES』より引用)

日本一のフライドポテト店を決定する大会を初開催!世界に誇る日本屈指のフライドポテト店が全国から大集結。おいしく食べて、投票することで、日本一のフライドポテト店が決まります。

<競技概要>

来場者がフライドポテトを購入し、好きな店舗に投票。

<出場店舗> ※50音順

asombroso!tokyo1st (東京)

UMAMI BURGER JAPAN(東京)

TINY PIT(群馬)

B-FRITES(静岡)

POTALU(大阪)

ポテトとチーズの専門店Bouquet(埼玉)

POTEPOTE(東京)

みそぽてと本舗(埼玉)