- サンクトガーレン タップルームについて
タップ(TAP)とはビール注ぎ口のことで、タップルームはビール専門バーのことです。サンクトガーレン タップルームは神奈川県央エリア最多の20タップを設備しており、20種類のビールを提供中です。

このタップルームの最大の特徴は、20種類のビール全てをサンクトガーレン1社が製造しているという点にあります。
ペールエールやIPAといった王道のスタイルから、湘南ゴールドオレンジやリンゴなどの規格外果実を活用したフルーツビール、乳酸菌を活用した酸っぱいビール、バニラチョコのような味わいの黒ビール、通常の2倍のアルコール度数をもつハイアルコールビールなど、1社でこれだけの種類が揃うビール会社は他に類を見ません。

[住所] 神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード② 1階(本厚木駅北口すぐ)
[電話] 046-230-7017
[営業時間] 月 12:00~22:00/火~金 12:00~23:00/土 11:00~23:00/日 11:00~22:00
※曜日に関わらず祝日は11:00~、祝前日は~23:00
<GWは営業時間が異なります>
2023年4月29日(土祝)・30日(日)・5月3日(水祝)~7日(日)は11:00~22:00
5月1日(月)・2日(火)は12:00~22:00
※ラストオーダー フード 1時間前、ビール30分前
- サンクトガーレンについて

日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、バレンタイン限定チョコビール、季節の果物を使ったフルーツビール、高アルコールで長期熟成が出来る麦のワインなど数々の個性的なビールを製造販売しクラフトビールの魅力を広く発信しています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
提供元・PR TIMES
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