目次
飯山かまくらの里の会場を案内します
"かまくら"ができるまで
飯山かまくらの里の会場を案内します
会場の少し手前に駐車場があります。入口で係員が案内してくれます。駐車料金は無料です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
駐車場から100mで飯山かまくらの里に到着。道路を横断しますので車に注意してください。

(画像=『たびこふれ』より引用)
入口に「かまくらハウス」と書かれた建物があります。ここで受付を済ませます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
今回訪問した時はかまくらが25基設置されていました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
受付の隣には売店と飲食店があります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
売店には地元の商品や飯山かまくらの里来場記念Tシャツなどが販売されていました。

(画像=『たびこふれ』より引用)
そしてその奥にはお休み処があります。寒い時はこちらで休憩することができます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
ここで一つ注意点があります。ゲートには「飯山かまくらの里」になっています。「レストランかまくら村」とどう違うのかと言いますと、かまくらを利用して食事をするかどうかの違いだけです。なので、食事をしなくても"かまくら"を見ることができます。とにかく"かまくら"を見たいという人はとにかく行ってみましょう!

(画像=『たびこふれ』より引用)
"かまくら"って意外と大きいのが特徴。

(画像=『たびこふれ』より引用)
"かまくら"の後ろに回ると密室にならないよう空気穴が開けられています。

(画像=『たびこふれ』より引用)
かまくら神社もあります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
レストランかまくら村の全景です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
隣接して子供用の雪山があります。子供も大満足です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
スノーボール...雪合戦場です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
トイレは飯山かまくらの里前の道路を渡ったところにあります。とても清潔なトイレでした。

(画像=『たびこふれ』より引用)
"かまくら"ができるまで
かんじきを履いて集合。

(画像=『たびこふれ』より引用)
<写真提供:信州いいやま観光局>
"かまくら"を設置する場所をかんじきを使って踏み固めます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
<写真提供:信州いいやま観光局>
そして形を作っていきます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
<写真提供:信州いいやま観光局>
詳しい作り方はこちらをご覧ください。

(画像=『たびこふれ』より引用)