カタールW杯 日本対クロアチアMVP ABEMA 7.5
200億円(推定)の放映権をウマ娘マネーで獲得し、日本でW杯視聴不可の悲劇を防ぐ。この試合では日本の先制ゴール後やPK戦時にサーバーが落ちるもすぐに復旧。同時視聴数でインターネット技術の限界に挑戦した。累計視聴は2200万回超え。 pic.twitter.com/BkEjD78lop
— いぬゆな (@inuunited) December 5, 2022
そして、視聴数の最高記録を更新しました。
サイバーエージェントの藤田晋社長(49)に追い風が吹いています。赤字のインターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」に巨額の資金を投じてサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の放映権を獲得、日本がスペインに勝利した2日、視聴数の最高記録を更新しました。KdSFmUANR0
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) December 2, 2022
日本の負担した放映権料は300億円以上とも言われており、98年のフランス大会の約6億円からずいぶんと高騰しています。2002年の日韓大会でいきなり200億円近くになっているので、ここらへんが画期なのかもしれません。
【W杯】日本の放送権料、フランス大会 → 6億 ロシア大会 → wwwwwwwwwwwwwww UPC6OGst pic.twitter.com/PfpwVejhoy
— 草生えるニュース (@kusahaerunews) June 15, 2018

決勝戦の行われたルサイル・アイコニック・スタジアム Shakeel Sha/iStock
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
【関連記事】
・「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
・大人の発達障害検査をしに行った時の話
・反原発国はオーストリアに続け?
・SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
・強迫的に縁起をかついではいませんか?