まとめ

(画像=『FUNDO』より 引用)
腹ばいは「お腹を付けて手足を動かす姿勢」で、うつ伏せは「体を地につけて下向きで寝そべる体勢」です。
腹ばいとうつ伏せは一見すると同じよう姿にも見えるかもしれませんが、違いがあります。
頭を上げて意識がある状態で行うのが「腹ばい」であり、頭が下がっていて意識がない状態なのが「うつ伏せ」です。
腹ばいもうつ伏せも、赤ちゃんがよく行う動作であり、腹ばいは成長過程として積極的にさせたい動作になります。
逆にうつ伏せ寝は、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクが高まることから赤ちゃんにはうつ伏せ寝はさせないようにした方がいいとされています。
提供元・FUNDO
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