オハヨー乳業株式会社(本社:岡山市中区、代表取締役社長:野津 基弘)は、2023年春アイスの新商品として、ミルクで仕立てたふんわりととろける新食感のかき氷バー、「氷堂ふわり 西尾抹茶」「氷堂ふわり いちご」を2023年4月1日(土)より全国で発売いたします。

大人も楽しめる、ミルクで仕立てたふんわり食感のかき氷バー「氷堂ふわり 西尾抹茶」「氷堂ふわり いちご」を発売
(画像=氷堂ふわり西尾抹茶、『PR TIMES』より引用)

■商品特長(ここがポイント!)

かき氷専門店のようなおいしさをお楽しみいただける新食感アイス

  • 近年、かき氷は「子どものための夏のおやつ」だけでなく、素材や製法などにこだわった満足度の高い本格志向の商品を提供する専門店が増えています。一方でアイス市場においては従来型のカップ氷やかき氷バーが中心となっていました。そこでオハヨー乳業では、専門店のような本格的なかき氷を手軽にお楽しみいただける新商品として「氷堂ふわり」シリーズを発売いたします。
  • 本商品は、ミルクで仕立てたふんわり氷のかき氷バーです。細かく砕いた氷にミルクアイスを絡ませて、ふんわりソフトな食感に仕上げました。従来の硬めの食感のかき氷バーとは違い、やわらかな食感が特長で、大人も楽しめるワンランク上の味わいです。
  • 「氷堂ふわり」というブランド名には、かき氷専門店をイメージする屋号とやわらかな食感を込めました。

ひとくち目から感動!先端部にはとろーり練乳入り

  • 最初のひとくち目には、練乳をかけたかき氷のような味わいをお楽しみいただけるよう、冷凍下でもとろりとした食感と濃厚な味わいの練乳を先端部に入れました。さらにふたくち目からは、ふんわり食感のミルクアイスと抹茶やいちごを一緒にお楽しみいただけます。

かき氷でも人気の抹茶といちごをラインナップ

  • 西尾抹茶: 西尾産の石臼挽き抹茶を使用したアイスで、ふんわり食感のミルクアイスを包みました。
  • いちご:香り豊かで甘酸っぱい味わいのいちごアイスで、ふんわり食感のミルクアイスを包みました。

オハヨー乳業独自の扉仕掛けパッケージ

  • パッケージは、前面が大きく開く独自の扉仕掛けを採用。一般的なマルチアイスとは異なり、パッケージの内外を使った演出で専門店品質を訴求しています。

■商品概要

  1. 商品名:氷堂ふわり 西尾抹茶 / 氷堂ふわり いちご
  2. 種類別:ラクトアイス
  3. 内容量:40ml×5本
  4. 希望小売価格:400円(税別)/432円(税込)
  5. 販売地域:全国
  6. 発売日:2023年4月1日(土)
大人も楽しめる、ミルクで仕立てたふんわり食感のかき氷バー「氷堂ふわり 西尾抹茶」「氷堂ふわり いちご」を発売
(画像=氷堂ふわり西尾抹茶、『PR TIMES』より引用)
大人も楽しめる、ミルクで仕立てたふんわり食感のかき氷バー「氷堂ふわり 西尾抹茶」「氷堂ふわり いちご」を発売
(画像=氷堂ふわりいちご、『PR TIMES』より引用)
大人も楽しめる、ミルクで仕立てたふんわり食感のかき氷バー「氷堂ふわり 西尾抹茶」「氷堂ふわり いちご」を発売
(画像=『PR TIMES』より引用)
大人も楽しめる、ミルクで仕立てたふんわり食感のかき氷バー「氷堂ふわり 西尾抹茶」「氷堂ふわり いちご」を発売
(画像=『PR TIMES』より引用)

■会社概要
オハヨー乳業株式会社
本社:岡山県岡山市中区神下565
東京本社:東京都千代田区紀尾井町3-12
創業:1953年6月29日
売上高:479億円(2022年3月期)
従業員数:878名(2022年3月現在)

提供元・PR TIMES

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