目次
自転車旅に重宝するおすすめのパニアバッグ.4
自転車旅に重宝するおすすめのパニアバッグ.5
自転車旅に重宝するおすすめのパニアバッグ.4
ROCKBROS(ロックブロス)自転車リアバッグ
![パニアバッグなら旅にもいける!自転車に合わせた選び方とおすすめ11選!](https://cdn.moneytimes.jp/500/500/VTbaGNwqwmjwwNeoZFArEZklaVyGyQVR/ad894e6e-2afa-471a-8552-1bdff087a94a.jpg)
おしゃれなパニアバッグを探している人には、ROCKBROS(ロックブロス)自転車リアバッグがおすすめ。イエローとブラックの2色がありますが、イエローが個性的となります。旅が楽しくなること間違いなしです。
おすすめポイントは?
![パニアバッグなら旅にもいける!自転車に合わせた選び方とおすすめ11選!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/fUIXbMYSieVPaRldKuGeClIPidaqTjWq/dc6c4ad5-5b52-4556-babd-8b7f384035be.jpg)
ROCKBROS(ロックブロス)自転車リアバッグは、防水性に優れています。高級防水素材で作られており、シームレス溶接工芸を採用することで、より防水性が向上。サイクリングやアウトドアキャンプにも利用できます。
口コミでの評価は?
![パニアバッグなら旅にもいける!自転車に合わせた選び方とおすすめ11選!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/KzTPvonJhgsweridnMwHGBOHwjlrBVDs/9e6e417c-2f3f-450b-a36b-6a713ae857a2.jpg)
ノートパソコンや着替えは、片側だけでOK、もう片方は、通勤途中で買い物をした場合などに使用してます。
通常の雨なら大丈夫だとおもいますが、カバンの口は、完全に閉まらないので、防風雨の場合は、少し水が入るかも知れませんが、素材はゴム引きのような感じなので、浸水の心配は無いと思います。
生地は薄くてペラペラなので、キャリアにふれる部分は、保護シールなどを貼って補強しました。
また、中に角の尖ったものをいれると破れそうなので、注意が必要です。
引用元: amazon.co.jp
通勤時にも最適なアイテムです。ノートパソコンや着替えを入れておけるだけでなく、買い物したものを収納することもできます。防水性に優れているので、多少の雨であれば、問題なく利用できるのがポイントです。
自転車旅に重宝するおすすめのパニアバッグ.5
オーストリッチ(OSTRICH) パニアバッグ P-115S
![パニアバッグなら旅にもいける!自転車に合わせた選び方とおすすめ11選!](https://cdn.moneytimes.jp/500/398/DmJmVKlOZiyVgdsSCmGLyWJRrxYfWLry/47b61db7-33e1-4598-9226-84c0fd83bd69.jpg)
オーストリッチ(OSTRICH) パニアバッグ P-115Sは、縦に短いタイプのパニアバッグです。5000円以下で購入できるという、コストパフォーマンスのよさもポイント。ぜひこの機会に購入してみてください。
おすすめポイントは?
![パニアバッグなら旅にもいける!自転車に合わせた選び方とおすすめ11選!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/sZAAuvdZKWwYHWJLDWgVICDvvJTsOfNP/e12b353f-00a7-49f3-8bcb-72b6507fedf7.jpg)
オーストリッチ(OSTRICH) パニアバッグ P-115Sは、シンプルなブラックのデザインがポイントです。両側に取り付けられるタイプなので、全体的なバランスが取れます。またオーストリッチ(OSTRICH) パニアバッグ P-115Sは、とても軽量です。
口コミでの評価は?
![パニアバッグなら旅にもいける!自転車に合わせた選び方とおすすめ11選!](https://cdn.moneytimes.jp/250/194/kWCPaNxOZANkdcoUPDjCHDEaExYVToAb/23ad242e-45b0-4994-95bd-f582bb8b9f68.jpg)
写真の通り、容量はソコソコです。
ただ、なるべく後ろに付けないと踵が触ります。
キャリヤの高さや位置関係が影響しますのでキャリヤを後付する場合はなるべく後ろにシフトしており位置が高いものが良いと思います。
引用元: amazon.co.jp
小さめサイズのパニアバッグなので、荷物がそれほど多くないという人におすすめ。また、できるだけ後ろに取り付けるようにしてください。後ろに取り付けることで、走行中の邪魔やストレスになりません。