<出店者のご紹介>

・ぎょうざ処 亮昌 (京都府京都市) http://sukemasa.kyoto/

ミシュランガイドにも掲載される人気店。京都の素材を使い、カツオだしなど和風の味付けの京風餃子が人気。

・うまいもん空海 (静岡県浜松市) https://store.shopping.yahoo.co.jp/kuukai1/

餃子の激戦区「浜松市」発、遠州の希少な銘柄豚「とこ豚」を使用した、ざくざくお野菜たっぷりの浜松餃子。

・金星食品 (群馬県太田市) https://kinseifoods.co.jp

昭和44年創業。新鮮な関東食材を生かした薄皮に旨味がぎっしり詰まった人気商品「特撰生餃子」などを販売。

・夏目家 (愛知県豊橋市) https://natsumeya.com

あんかけのようなとろりとした餡の和風あん餃子、肉汁飛び出す丸もち餃子など個性的な餃子が人気。

・餃子専門 丸虎 (埼玉県さいたま市) https://gyozamarco.jp/

外資系ホテルの元料理長という経歴で、洋食技術を生かした常識にとらわれない餃子が絶品。

・太郎厨房 (千葉県習志野市) https://tarochubo.shop/

台湾の老舗レストランで修行し独立した若き新進気鋭の点心専門店。手作りの多様な個性的な餃子が魅力。

・餃子の馬渡 (宮崎県高鍋町) https://mawatari.net/

餃子の聖地 高鍋町を代表する老舗餃子店。昭和42年創業から守られている手打ち皮のもっちり餃子が人気。

・たかなべギョーザ (宮崎県高鍋町) https://www.takanabe-gyoza.com/

餃子の聖地 高鍋町を代表する老舗餃子店。よく練られて素材の旨味が溢れ出す餡を、手作りの薄皮で包んだ餃子。

・宮崎餃子専門店 屋台骨 (宮崎県宮崎市) https://yataibone.co.jp/

日照時間が日本トップクラスの宮崎県産の素材にこだわり、宮崎中央卸売市場内の工場でつくる餃子。

・ぎょうざの樹樹 (宮崎県高鍋町) https://tr-kiki.shop-pro.jp/

餃子の老舗が競う高鍋町で、スタンダードだけでなく梅しそ餃子やトマトバジル餃子などを作る新進気鋭。

・鶏専家 一本気 (宮崎県高鍋町) https://ippongi-official.jp/

柔道家の店主が厳選して焼き上げた地頭鶏の炭火焼きが人気。餃子には鶏肉だけでなく鶏皮も使って食感も抜群。

・山之口畜産 (宮崎県小林市) https://yamayama.co.jp/

アンガス牛と黒毛和牛の掛け合わせの「アン黒」は、味がしっかりした牛肉。餃子のお肉もアン黒100%。

・藤原牧場やまんうえ (宮崎県高鍋町) https://www.fujiwara-farm.co.jp/

4種のハーブで育った「みやざきハーブ牛」は口溶けがよくジューシーな肉質。もっちり皮で包んだ餃子も人気。

春の「餃子フェス®︎」シリーズ開催!
(画像=『PR TIMES』より 引用)

【一般社団法人 焼き餃子協会について】
「日本の焼き餃子文化を世界に広める」ことをミッションに、日本各地で美味しい餃子を作る職人たちと、美味しい餃子を食べたい人をつなぐ活動を行なっています。焼き餃子協会の会員向けに毎月セレクトした餃子を工場直送する「逸品ぎょうざ頒布会」の提供や、全国のお取り寄せ餃子のご紹介、簡単に美味しく餃子を焼く技術の普及などの活動を行なっています。

<「餃子フェス®️」プロデューサー 小野寺力について>
2013年からお取り寄せ餃子を集めて焼いて食べるイベントを開催。2018年に一般社団法人焼き餃子協会を設立し、代表理事に就任。毎年400種類以上のお取り寄せ餃子を焼いて食べる。TBS「マツコの知らない世界」、「熱狂!1/365マニアさん」、BRUTUSなど餃子に関する出演・掲載多数。

春の「餃子フェス®︎」シリーズ開催!
(画像=『PR TIMES』より 引用)

※「餃子フェス」はしかけ株式会社の登録商標です(登録番号 第6023253号)

提供元・PR TIMES

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