■ 取り合いになるほど子どもに人気
味はそのまんま「カップヌードル味の炒飯」でした。意外や意外、ご飯にしっかり味が移るんですね。具材と米が単にまざりあって、食べるとそれっぽい味になるだけかと思っていました。
他にはないあの味わいが、そのままご飯にしっかり味付けされています。砕いた麺とスープが「炒飯の素」の役割をしているといった感じでしょうか。
塩っ辛い炒飯が好きな私としては、塩コショウを振るとより美味。子どもが好きな味のようで、我が家の7歳と10歳の子どもは一瞬で完食。おにぎりにしてお弁当に入れても良さそうです。
■ カップヌードル「カレー」炒飯も作ってみた
食べ足りない子どもたちにせがまれて、家にあった「カップヌードル カレー」でも、同じレシピで炒飯作りに挑戦。
今回は砕くときに、ポリ袋に入れるのが面倒だったため、具と粉を皿に出し、麺をカップに入れたまま挑戦。フォークで刺して砕いたところ、多少飛び散りましたがそれなりに細かくなりました。
食べてみると、カレーピラフのような味わいでこちらも美味。途中でチーズを混ぜて味変し、家族で美味しくいただきました。
<参考>
日清食品グループウェブサイト カップヌードル炒飯
(一柳ひとみ)
提供元・おたくま経済新聞
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