■ 口いっぱいに広がるバターの風味

フタを開けると、外見は普通のプリンとまったく変わりはありません。スプーンですくってパクリ。食べた瞬間「おぉ!」と思わず声が出ました。

これはクセになる……!「雪印北海道バター プリン」との出会いに感謝
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
これはクセになる……!「雪印北海道バター プリン」との出会いに感謝
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
これはクセになる……!「雪印北海道バター プリン」との出会いに感謝
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

「これはバターだ!いや、でもプリンだ」。舌の上で起こっている出来事に頭がついていかず混乱してしまいます。プリンだけどめちゃくちゃバター……なんだこれ!?!?

ぷるぷるのプリンを口の中に入れると、バターの風味が口いっぱいに広がります。しかし、食感はなめらかでまぎれもなくプリン。後味もさっぱりしていて食べやすいです。

これはクセになる……!「雪印北海道バター プリン」との出会いに感謝
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

味を確かめるように、もう一口、もう一口と、クセになる味わいであっという間に無くなってしまいました。

ごちそうさまでした!ここまでバターの風味を強く感じられるプリンを食べたのは初めての経験でした。また食べたいと思える味。とはいえ、カラメル部分はないタイプのプリンだったので、カラメル好きな人にはその点少し物足りないかもしれません。

これはクセになる……!「雪印北海道バター プリン」との出会いに感謝
(画像=『おたくま経済新聞』より引用)

<参考>
雪印メグミルク株式会社 2月20日発表プレスリリース

(取材・撮影:佐藤圭亮)

提供元・おたくま経済新聞

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