ロウ付けのやり方!

母材の固定など下準備
それでは、ロウ付けのやり方を紹介していきましょう!まずは溶接する母材を固定します。小さいものであれば、つかみなどで持つ方法もいいですが、固定したほうが両手があくので、作業のしやすさは違いますね。固定する際には、母材の表面にある酸化防止面を、サンドペーパーなどでならして置くと成功率が上がります!

フラックスの添加
固定ができたら、フラックスを母材の接合場所に添加します。フラックスが多すぎてもロウが流れすぎてしまうし、少ないとロウが流れないので程々につけましょう。気持ち多めに付けると、ちょうどよいかもしれませんね!
母材の加熱!
いよいよロウ付けの本番!ガスバーナーなどを使って加熱をします。母材とフラックスを中心に、ガスバーナーの青い火が当たるよう加熱してください。ガスバーナーの最高温度が出る部分は、外側の炎ではなく中心の方です!
加熱をし続けていくと、フラックスの水分がなくなって固形化してきます。それでも、加熱はやめずにしばらく加熱し続けると、再度フラックスが溶け始めます!
ロウ棒を差し込む!
フラックスが再び溶けて、母材の加熱もよくなったら、ロウを差し込みます!ロウが流れ込んだら、ガスバーナーでロウを重点的に加熱して、満遍なく広がるようにします。
ロウが足りなかったら、追加をしても問題ありませんが、加熱のしすぎで母材を溶かしてしまわないように注意しましょう! 特にアルミのロウ付けでは接合がうまくいかないで、長時間作業するために、母材を溶かしてしまったということをよく聞きます。
フラックスの除去!
ロウ付けができたら、母材が冷めないうちに、お湯などで洗いながらフラックスを除去しましょう!母材はまだ熱いので、やけどには気をつけてください。フラックスの除去が不十分だと、溶接部分が錆びてしまいます。フラックスの除去には、真鍮などのワイヤーブラシでこすり落とすとよいです!
ロウ付けのまとめ!

ロウ付けのやり方やはんだ付けとの違いは、お分かりいただけたでしょうか!はんだ付けよりも強度の出るロウ付けで、DIYがより安全に楽しめるといいですね! 取り扱いの注意も十分に必要ですが、作業の幅が広がるので、今までできなかったことにも、チャレンジしてみてください!
文・ysakura3928/提供元・暮らし~の
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