目次
9. フーズマーケットとフードコーナー
10. こんにゃくパークの混雑情報と回避策

9. フーズマーケットとフードコーナー

最後はフーズマーケット。群馬県産および近隣県からの新鮮な産直野菜、果物、特産品が販売され、充実の品ぞろえとお買い得さが好評の道の駅的な存在です。

バイキングが無料!?群馬・こんにゃくパークでワクワク工場見学
(画像=『たびこふれ』より引用)

この日は、大ぶりの白菜が1個100円、しかもレタスは70円など驚きの低価格とボリュームです。人気の下仁田ねぎはすぐに売り切れてしまうので要注意です。

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(画像=『たびこふれ』より引用)

糖度が高く、皮まで食べられる種無しぶどうとして有名な長野県産シャインマスカットは通常1万円のところを2,200円弱で販売!こんなお値打ち品が手に入るのもこのパークならでは。

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(画像=『たびこふれ』より引用)

正面玄関横には、ちょっとしたフードコーナーも用意されています。

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(画像=『たびこふれ』より引用)

一押しはセラミド入りの「生芋こんにゃくと豆乳の濃厚ソフトクリーム」(480円)。肌の調子を整えるというセラミドと食物繊維豊富な生芋が配合された美肌効果が期待できるソフトクリーム。見た目は淡いピンクでかわいらしく、生芋のつぶつぶとねっとりとした食感で食べごたえのある一品です。

10. こんにゃくパークの混雑情報と回避策

お得にいろいろ楽しめるこんにゃくパーク。混雑時は、入場までに1時間以上待ちもザラ。できれば、混雑を避けたいですよね。

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(画像=『たびこふれ』より引用)

一年を通してもっとも混雑する時期は、ゴールデンウィークや3連休など休みが連続するタイミング。特に中日が混む傾向です。また、意外にも晴れの日よりも雨の日の方が混むのだとか。

また、混む時間帯は、11時~14時のお昼時です。

混雑を避けるなら平日のオープン間もない朝か午後遅くですね。

ただし、無料バイキングの行列には並ばずにストレスフリーで入場できる方法があります。それは手作り体験への参加!手作り体験を受けると、列に並ばず優先的に入場させてもらえます。もちろん、同伴者もOKです。