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おすすめジグヘッド2選
シーバスはジグヘッドの使い分けが大切
おすすめジグヘッド2選
釣具用品メーカーのシーバス用ジグヘッド
![シーバス釣りはジグヘッドの重さが重要!おすすめモデルや使い分けのポイントも!](https://cdn.moneytimes.jp/300/300/tFtPCBmwrFClPooYzVEVJdSzlNFcfWpK/dac6501c-9ca1-44f0-b196-048d06d9a06a.jpg)
本品は人気釣具用品メーカーから発売されているシーバス用のジグヘッドです。砲弾型のため一定の層を狙いやすく、針の表面に特殊な加工を施しているため刺さり性能が向上しているところがポイント。そのため小さな当たりでも釣り上げられやすいもでるです。
サイズバリエーションは3gからとなり最大で28gまで揃っています。重さの違うモデルを複数揃えておくといいでしょう。
コスパの高い人気ジグヘッド
![シーバス釣りはジグヘッドの重さが重要!おすすめモデルや使い分けのポイントも!](https://cdn.moneytimes.jp/600/450/gaMGFpAcnRuTSBKgGKlZDXPgYmnlsoUO/44f0d35a-4479-4186-a454-165c9e4988d5.jpg)
コスパが非常に高いダイソーのジグヘッドもシーバス釣りで使用できると話題です。価格が1つ200円となり、釣具用品メーカーから発売されているジグヘッドと比較すると非常に安いモデルと言えます。本品は重量が16gの砲弾型のため一定の層を狙いやすいモデルです。
また、姉妹品には22gのモデルもありダイソーのジグヘッドだけでもさまざまな層が狙えます。
シーバスはジグヘッドの使い分けが大切
![シーバス釣りはジグヘッドの重さが重要!おすすめモデルや使い分けのポイントも!](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/GdLpGFaaXfRUefzdWIpQsIKmRVwJclkj/034124cf-bd5b-4c9f-a67c-1d1022ee4cc2.jpg)
ジグヘッドは重さや形状で特性が変わってくるため魚がいる深さを見極めて重さを変えていきましょう。例えば春のシーバス釣りは表層が狙える軽量なモデルを使用し、それ以外の季節では少し潜る15g前後をメインに使用して反応がなければ重さを変えて様子をみるのもおすすめです。
また、ジグヘッドはコスパが高く失くさない限り再利用できるため、複数揃えてさまざまな層を狙えるようにするというのが重要です。
文・揚げ餅/提供元・暮らし~の
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