今年のバレンタインは「あったか〜い和菓子」を。創業220年の亀屋良長が「ようかん×トースト」「ココアになる和菓子」など、心温まるお菓子を販売します。
(画像=『PR TIMES』より引用)

(画像 左上から時計回りに)※全て税込価格

  1. cube チョコレート小餅 7個入 864円
    パリの二ツ星レストランでシェフパティシエの経験を持つ、Satomi Fujitaが考案したメレンゲ入りの餅生地は、
    マシュマロのようなやわらかな食感です。周りにラズベリーとホワイトチョコをコーティングすることで、外はカリッ、中はふわっとした、楽しい食感の餅菓子ができました。

  2. カカオ豆羊羹 1箱 1,728円
    京都のショコラトリー「dari K」のカカオ豆と、マカデミアナッツ、オレンジピールを合わせたひと口サイズの羊羹です。小豆羊羹と黒糖羊羹の2種類入り。

  3. ほのほの 黒糖ショコラ 1個 216円
    桃山(白あんと卵を合わせた伝統的な焼き菓子)に、「dari K」のカカオニブ、黒糖を合わせてしっとりと焼き上げました。白あんがベースで乳成分不使用のため、濃厚ながらさっぱりとした後味です。

  4. たねあわせ 5枚入 1,188円
    さくさくとした軽い食感の麩焼きせんべいに、ビターといちごの2種類のプラリネチョコをサンドしました。
    ビターの白いせんべいには塩が入っているため後味が良く、最後まで美味しく召し上がっていただけます。

  5. 焼き鳳瑞 〈待ち春〉 9個木箱入 1,620円
    女将のブランド「吉村和菓子店」のバレンタインは、からだにやさしい素材をつかった、スローカロリーなお菓子です。低GI値のココナッツシュガーで泡立てたメレンゲ生地に、「dari K」のカカオニブ・いちご・山椒などをのせ、低温でじっくりと焼成しました。


【詳細】
〈亀屋良長 バレンタインのお菓子〉
・販売期間:2023年3月中旬頃までを予定
※スライスようかん CACAOは2月下旬頃まで
・販売先:亀屋良長本店、亀屋良長ジェイアール京都伊勢丹店、公式オンラインストア 髙島屋 京都店(※)、大丸京都店(※)など。 (※)一部の商品のみ販売


【亀屋良長株式会社について】

今年のバレンタインは「あったか〜い和菓子」を。創業220年の亀屋良長が「ようかん×トースト」「ココアになる和菓子」など、心温まるお菓子を販売します。
(画像=『PR TIMES』より引用)

1803年、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井にて創業。
以来約220年にわたり、店先から湧き出る「醒ヶ井水」を材料のひとつとして、京菓子づくりに励んでおります。
伝統的を大切にしながら、時代のニーズにあわせた新商品の開発を積極的に取り組んでいます。

■会社概要
会社   :亀屋良長株式会社
所在地  :〒600-8498 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
代表者  :吉村 良和
創業   :1803年 
設立   :1989年

提供元・PR TIMES

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