中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、1月18日(水)より、「ヨウポー麺」と「火鍋麺(ひなべめん)」を期間限定で販売いたします。
- 辛さが食欲そそる2種の麺料理!ご好評につき、今年も期間限定で販売いたします!
「ヨウポー麺」は唐辛子・五香粉・自家製辣油をベースにしたスパイシーな汁なし麺で、太麺にタレを絡ませながらお召し上がりください。
「火鍋麺」は麻辣ベースの旨辛麺で、11種類のスパイス(唐辛子・山椒・青花椒・陳皮・ナツメグ・スターアニス・ジンジャー・フェンネル・ローリエ・クローブ・シナモン)をブレンドし、本格的な痺れる辛さを追求しています。激辛にチャレンジしたい方には、辛さを増した「大辛火鍋麺(おおからひなべめん)」もご用意しております。
※「ヨウポー麺」、「火鍋麺」、「大辛火鍋麺」はテイクアウトができます。
- 商品概要
■ヨウポー麺 本体価格730円(税込価格803円)
■火鍋麺(ひなべめん) 本体価格730円(税込価格803円)
■大辛火鍋麺(おおからひなべめん) 本体価格860円(税込価格946円)
※画像は火鍋麺です。
■【お持ち帰り】ヨウポー麺 本体価格740円(税込価格799円)
■【お持ち帰り】火鍋麺(ひなべめん) 本体価格740円(税込価格799円)
■【お持ち帰り】大辛火鍋麺(おおからひなべめん) 本体価格870円(税込価格939円)
※画像は火鍋麺です。
- 販売概要
販売店舗:れんげ食堂Toshu・中華東秀 全店
販売開始:2023年1月18日(水)より
販売時間:各店舗の営業時間
※在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。
- 中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について
「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。
※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため、一部店舗は使用できる席数を減らして営業しております。
- 創業の思い
創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。
提供元・PR TIMES
【関連記事】
・ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
・初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
・筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か?理由と効果を解説
・筋トレBIG3とは?忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
・初心者向け!ネット証券ランキング