ロシア軍が撤退すれば、「36時間停戦」ではなく、平和はすぐ実現します。それだけです。「再攻撃の準備の時間をくれ」というのは通用しません。
— グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中) (@Gurenko_Andrii) January 6, 2023
しかし、戦闘が長引けば長引くほど、双方にとって停戦のハードルは高くなってしまいます。
来たね、という感じだけど、驚きはない。ウクライナが、「ロシア軍が撤退すればいつでも停戦に応じる」で、国内外の世論をまとられるかが正念場。軍事的には、動員兵殲滅ではない特別な作戦を期間中に行うべきだろう。
露大統領 6日から36時間停戦命令#YahooニュースRJR4YWcBsC
— 篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki) January 5, 2023
また、以前から、プーチン大統領は末期のがんを患っているという怪情報も飛び交っています。
ウクライナ側の情報だと、プーチン大統領は癌で死にかかっているという。しかし、情報の真偽は分からない。ロシアとウクライナの情報戦は、狸と狐の化かし合いだ。ウクライナ情報のみを鵜呑みにする愚は避けねばならない。 XQLetf7ONn
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 5, 2023
36時間の間に突発的な事故が起きなければよいのですが。