ロシア側が身勝手だというが指摘が多くみられます。
クリスマスイブの大攻撃でインフラを破壊して、ウクライナ市民に暗黒・極寒のクリスマスを過ごさせたロシアが…。身勝手の極みだわね →プーチン大統領が36時間の停戦命令、ウクライナにも宣言求める…ロシア正教のクリスマス : 読売新聞オンライン LdM1NUkzL
— Shoko Egawa (@amneris84) January 6, 2023
しかし、いつものパターンだという指摘もあります。
ロシアが背後にいたシリアのアサド政権の場合はいつも、一時停戦を宣言して攻撃準備を整え、それからいきなり攻撃し、それを【相手から停戦違反の攻撃があった】と嘘ついて【しかたなく反撃せざるを得ない】と言って大規模攻撃再開」というパターンでしたが TPwNh8gv8b
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) January 6, 2023
侵攻した当初は、ウクライナ側が何度も停戦を呼び掛けたのに、ロシア側は一切応じませんでした。
ロシア側としては『停戦を呼び掛けたのにウクライナ側が応じなかった』という構図を作りたいのだろうけど、2月~3月頃にウクライナ側が何度も停戦を呼び掛けたのにロシア側が一切応じなかったのを忘れたとは言わせんぞ
— 明鳳 (@houmei20) January 6, 2023
ロシア語で言う「停戦」というのは、単に弾薬と燃料の補給と配置転換のことだという理解でよろしかったでしょうか。
ロシア語で言う「停戦」というのは、単に弾薬と燃料の補給と配置転換のことでしょう。
プーチン氏、6日から36時間停戦 クリスマスで総主教提案「考慮」 トルコ仲介か、実現不透明(時事通信)#YahooニュースGqcRceNwuz
— Masashi MURANO🚀 (@show_murano) January 5, 2023
ふつうに撤退してくれればいいのにとわれわれも思います。