目次
5.名古屋港水族館では映像プログラムも鑑賞できます
6. 海を感じる名古屋港水族館のレストランでひと休み
5.名古屋港水族館では映像プログラムも鑑賞できます

(画像=『たびこふれ』より引用)
南館3Fのシネマ館では、海の生きものに関する映像を上映しています。現在(※2019年8月)、上映されているのが「タートルオデッセイ『バンジィひとりぼっちの冒険』」(~2019年9月30日まで)。
オーストラリアにいるアオウミガメのバンジィの一生に迫り、厳しい自然環境で生き抜くたくましいウミガメの姿に勇気をもらえます。水族館の入館料のみで観覧可能。(所要時間45分)
6. 海を感じる名古屋港水族館のレストランでひと休み

(画像=『たびこふれ』より引用)
名古屋港水族館ではレストランも充実。海の仲間を眺めながら食事が楽しめる2種類のレストランを紹介します。新メニューも続々登場していますよ。
6.1 南館3F・フードコート トータス

(画像=『たびこふれ』より引用)
館内からウミガメ回遊水槽が見られるレストラン、「フードコート トータス」。麺類や丼ものなどを気軽に食べられるメニューが充実しており、「味噌カツ丼(980円)」などの名古屋めしもラインナップ。窓からは南極観測船ふじも見えます!

(画像=『たびこふれ』より引用)
「タピオカドリンク(480円)」や「100%国産天然はちみつソフトクリーム(540円)」など、カフェメニューにも力を入れています。
6.2 南館2F・レストラン アリバダ

(画像=『たびこふれ』より引用)
大きな窓から名古屋港ガーデンふ頭が見渡せる、落ち着いた雰囲気のレストランです。店内には大型水槽があり、食事の間も熱帯魚が目を楽しませてくれます。
この夏、メニューを大幅にリニューアル。上記写真の本物のサメ肉を使った「シャークステーキ(1,580円)」は、水族館ならではの一品です。