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スノーピークの焚火台を使う時の注意点
スノーピークの焚火台で素敵なキャンプを
スノーピークの焚火台を使う時の注意点
設置する場所
![スノーピークの焚き火台ってどう?気になる口コミやおすすめの使い方を解説!](https://cdn.moneytimes.jp/600/449/wiMmgplRocJtNvlcCLjVRJaMrkBtBrqn/1cae5034-2ea7-486e-9c3c-7c6261a0c5d3.jpg)
スノーピークの焚火台を設置する際には、なるべく平らな場所を選びます。凹凸があると何かの拍子に倒れてしまう危険性も。また、秋のキャンプ場は落ち葉がたくさんあるので、焚火台を置いた周りの落ち葉は取り払うのが良いでしょう。火の粉が飛んで万が一火事にならないように、近くにテントがない所を選ぶのがベスト。
火を入れる
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焚火台を設置したら、薪をくべていきます。ポイントとしては、着火剤で細い薪に火を付けます。火が付いたら、次にそれよりも太い薪に。そして、次に太い薪にと、小さい炎から大きな炎にしていまきしょう。火が安定すれば、大きさに関係なく薪をくべていけばOKです。
後片付け
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マナーとして焚火台の後片付けはきちんとしましょう。一番大切なのは、火が完全に消えるのを待つことです。消えたサインは、灰が白くなることです。火がついたまま強引に水で消すと、後片付けがかえって大変になってしまいます。灰は、地面に落とさないようにしっかりと処理しましょう。
スノーピークの焚火台で素敵なキャンプを
![スノーピークの焚き火台ってどう?気になる口コミやおすすめの使い方を解説!](https://cdn.moneytimes.jp/600/397/KgocnuKGSSstuFTEYIhdTzwlpebYgsOa/656a8d43-fe8e-4a9e-9b97-47c3d6d8e30e.jpg)
キャンプで焚火台は必要かどうかと考えて買うのに躊躇する方もいます。しかし、焚火台は調理も行え、暖も取れ、キャンプのムードもグッと上げてくれるアイテムです。そのため、キャンプに行く時にはスノーピークの焚火台を準備していくのがおすすめ。これがあれば、今までのキャンプと違い、ワンランク上のキャンプが楽しめます。
文・mukainatsu/提供元・暮らし~の
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