目次
7. 新江ノ島水族館(えのすい)に併設する「なぎさの体験学習館」では体験学習プログラムも
8. 新江ノ島水族館(えのすい)のグルメ情報

7. 新江ノ島水族館(えのすい)に併設する「なぎさの体験学習館」では体験学習プログラムも

新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)

体験学習プログラムでは、海に関する知識や想いを遊びによって深めることができます。ワークショップで使うのは海岸に流れ着いた漂流物。水族館の辺りには、流木や貝殻など、毎日沢山のものが流れ着きます。それらを利用して、季節の小物やかわいい飾りを作り、海を大切に想う気持ちを育てています。

ワークショップは有料・無料のプログラムがあります。また、季節ごとに変わるので詳細は公式サイトでご確認下さい。

8. 新江ノ島水族館(えのすい)のグルメ情報

新江ノ島水族館ではお弁当の持ち込みも自由ですが、カフェには水族館らしい様々なメニューや、ショーを見ながら食べられる軽食があるなど、グルメも充実しています。

8.1 水族館ならではのパンが魅力「オーシャンカフェ」

新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)

水族館からイルカショースタジアムに抜ける途中にある、オーシャンカフェ。水族館らしく、カメやカレイの形をしたパンや、クラゲの形のイチゴクリームパン(季節によりクリームは変更の可能性あり)など、オリジナルのパンが豊富にあります。

新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)

2階から外にでると、テラスから相模湾や江の島が見渡せます。周りには休憩用のイスもあるので、ひとやすみしたい時に最適です。

8.2 ゆっくりランチするなら「湘南カフェ」

新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)

水族館の外にあるのは湘南カフェ。こちらはご飯ものが多く、ランチタイムにもオススメです。

水族館の見学途中でも、出口で再入場スタンプ(当日のみ有効)を貰えば館内に戻ることができ、水族館に入場しない方でも利用可能です。

新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)
新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)

湘南・江の島の名物しらすを使った「えのすい丼(しらす)780円」や、子どもに人気のイルカの形をしたカレー「キッズカレー(甘口)570円」などの他、暑い日に食べたいソフトクリームや、大人には嬉しい生ビールもあります。

8.3 イルカショーの前に立ち寄ろう「スタジアムカフェ」&「オーシャンバー」

新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)

イルカスタジアムの最上段にある「スタジアムカフェ」は、イルカショーを見ながらの軽食に最適。冷たいジュースやコーヒーから温かい飲み物、ソフトクリームなどがあります。

新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)
新江ノ島水族館(えのすい)の見どころを徹底レポート! イルカショーは必見!
(画像=『たびこふれ』より引用)

イルカスタジアムにはもう一つ、「オーシャンバー」という売店があります。こちらではドリンク類の他、チュロスも販売しています。「テーマパークといえばチュロス!」と思うのは筆者だけではないようで、イルカショーが始まる前には沢山の人がチュロス目当てに列を作っていました。