ランニング時スマホの持ち方1：手持ち
準備不要！もっとも手軽！
(画像=Photo bynvtrlab、『暮らし〜の』より 引用)
手持ちは特に装備品を必要とせずに手に持ちっぱなしにしてランニング・ジョギングをすることです。揺れる心配もなく、特別持ち運びグッズを用意する必要もありませんので、もっとも手軽にスマホを携帯できる方法となります。
メリット・デメリット
手持ちのメリットはやはり「何も用意する必要がないこと」や「揺れる心配がない」ということが挙げられます。デメリットとしては「ランニング・ジョギング中に落としてしまう可能性が高いこと」や「手を塞ぎっぱなしにしなければならない」ことが挙げられます。ランニングは荷重バランスが大切なので片手に何かを持った状態だと疲れやすくなる可能性も考えられるので、手持ちする場合は距離や時間を長くし過ぎないように注意が必要です。
ランニング時スマホの持ち方2：ポケット収納
ポケットにイン！こちらも手軽！
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ポケット収納はランニング・ジョギングをしているほとんどの人が1度は試した方法ではないでしょうか？手持ちに比べるとスマホを裸で持ち運びしていないので手が塞がることはありませんが、ポケットの中で揺れることが気になったり邪魔に感じたりすることがよくあります。
メリット・デメリット
ポケット収納のメリットは「特別にグッズを揃える必要はないのに手を塞がずに済む」ということが挙げられます。デメリットとしては「ポケットの中で揺れる・邪魔に感じる」ことや「大きなスマホだとポケットから飛び出して落下させてしまうおそれがある」ということが挙げられます。スマホの大きさによって服装が制限されるのは辛いものがあります。
