「運び屋の私が後遺症について責任をとるなどという発言をしたことはありません」とも発言しています。
河野太郎が「ワシが『後遺症について』責任を取ると言ったことはない」と逃げ始めたが、ヤツが去年ワクチンについてどう語ってたか見てみよう→河野太郎・元ワクチン担当相とはじめしゃちょー、「若い人もワクチンバンバン打て。こんな安全なものはない」対談書き起こし Ho9X2nmwPz
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) January 3, 2023
河野氏、「全責任は自分が取る」は意味が違う、とか言っておられるが、そこではなく、ワクチンの後遺症or合併症を全面否定するかのようなコメントをしていたことが問題。ワクチン後遺症被害者にとって国に法的責任があることの一つの根拠になりうる。あまりに無責任。NEzPsl1j
— 青山 まさゆき (@my_fc1) January 4, 2023
ネット上では「デマ太郎」がトレンドになってりしていますが、マスコミでは反ワクチンは禁止。マスコミとネットの分断が進んでいます。
デマ太郎トレンド一位! pic.twitter.com/s1qfG6OWae
— 西宮ミノル@Kindle (@inori_minoru) January 4, 2023
河野太郎さんネットではけしからんという意見はよく見ますが、実社会ではおおむね好意的に受け取られていると思います。とにかく推進派しかマスコミに出ることも出来ず、慎重派はなかなかマスコミに出られません。発言にも釘をさされ制約があります。土台無理な話ですが、諦めずにコツコツといく所存。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) January 3, 2023
ワクチンとの因果関係を否定する河野さんの発言は言い過ぎですが、それぐらい強調しないと、接種を恐れて死者が増えるリスクもあります。
しかし超過死亡が戦後最多の10万人を超え、その大部分がコロナ肺炎以外の死者であることがわかった今、その原因の解明をしないまま、子供にまで接種を拡大することがいいのでしょうか。
そういう費用対効果の検証ができない原因は、政府が「ワクチンは絶対安全だ」と主張し、その被害を評価しないからです。これは河野さんが強く批判してきた原発と同じ安全神話ではないのでしょうか。